世界で最も使われてるワードプレスとは?そのメリットとデメリット7選

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世界で最も使われているCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるワードプレス。

サーバーとドメインさえあれば、無料で誰でも簡単にホームページやブログなどを自由自在に作ることができるのが最大のメリットですが、

「そもそもCMSってなんだ?」
「ホームページとなにが違うの?」
「無料ブログとなにが違うの?」
「なんで皆こぞって紹介してるの?」

と思われるかもしれません。

そもそもワードプレスってなんだ?

と。

そこで、ここではワードプレスとは一体どのようなもので、他の何が違っていてオススメされているのか?

そのメリットだけではなく、実際に普通のWEBサイトも使ったり他のCMSなどを活用してきた僕が実感するワードプレスとサイトを両方使ってみないと見えてこないデメリットについてここでは語っていきたいと思います。

ただなんとなく

「ワードプレスっていいんだ!使ってみよう!」

とメリットしか見ずに使うよりもしっかりとデメリットも理解した上で活用したほうが、本当に上手に使いこなせるようになるはずです。

1.ワードプレスって何?

基本的にこのトーラスウェブでは、WEBサイトをゼロから作るよりも無料ブログやサイトを制作するサービスをつかうよりもワードプレスを使うことを推奨していますが、まだネットでのビジネスの知識があんまりない方はワードプレスって言われても何なのかわからない方もいるでしょう。

個人的には使って「こういうものか!?」と実感した上で説明するのが一番早いのですが、サーバーとドメインをもってないとタダでは使えないのもあるので一体何かを調べる方もいるでしょう。

ということで、まずはWikipediaで解説されてるワードプレスの意味を紹介していきます。

WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくCMSとしてもしばしば利用されている。

「はて・・・?宇宙人ですか?全然意味がわからない。」

という感想の人の方が多いのではないでしょうか?専門用語が出てきすぎて意味がわからないはずです。

なのであえてわかりやすく一言で表現してみましょうか。

WordPressは、高機能な自分で所有できるブログシステム!

はい(苦笑)簡単に言い過ぎましたね。ただ、最初はこのくらいで覚えておくとちょうどいいかなと思います。

例えば、あなたはSNSとか無料ブログサービスを使ったことがあるならわかると思いますが、あれってアメブロならばアメブロのページでログインしてブログの管理画面でブログを書いて投稿しますよね。

それが自分の所有物として使えるわけです。

1-1.ブログとホームページの2つの違い

自分所有のWEBサイトで言えばホームページみたいなものを想像する人が多いかもしれませんが、ブログとホームページは決定的に違う項目が2つあります。

まず1つ目が

WEBサイト上で管理するか?パソコンの中で管理をするのか?です。

上の図を見て貰えばわかるように、ホームページの場合はホームページ作成ソフトなどを使ってパソコンで作ってからサーバーにデータをアップロードしないと閲覧することができませんが、無料ブログの場合とかは、大体は操作はネット上の管理画面から行うことができます。

そして2つ目が、

ホームーページは確かにページ毎にデザインやレイアウトを自由自在に細部まで変えることができますが、大体の場合ブログは、レイアウトやデザインも大枠でしか変えられませんよね。

無料ブログを使ったことがある方ならわかるでしょう。

しかし、ブログのほうはレイアウトが固定されていて記事を更新するだけでシステムが勝手に最新記事とかコメントとかを自動的に吐き出してくれますが、逆にホームページはそれが基本的には手作業でアップロードをわざわざしないといけません。

他にも言い出せばいくらでもありますが、ホームページのほうは手間はかかるけど細かく設定できたりして自由度が高く、ブログはあまり細かい設定はできないけど非常に効率的に記事を書くことができる。

という違いがあるわけです。

つまり、WordpressはホームーページよりもWEBサイトを効率的に作ることができるわけです。

1-2.無料ブログとWordPress

とは言え、「WordPressはブログです!」なんて言ってしまうと、「じゃあブログでいいじゃないか!」「無料か?有料か?の違いくらいしかないじゃないか!」と思う方もいるかもしれません。

では、多くの人が認識している無料ブログとWord pressの違いは何か?

を知ることでWordPressというものをより理解してもらえるかと思いますので解説していきます。もちろん!先程言ったように無料ブログとは違ってWordPressは有料なので、無料ブログサービスからアカウントを停止されることもないし、広告も入らないなどのメリットもあります。

しかし、それだけではないのです。

まず、1つ大きな違いがデザインを簡単にカスタマイズできる点です。

無料ブログでも、テンプレートみたいなものがあってデザインは確かに変えられますし、カスタマイズもある程度はできますが、WordPressは世界中で最も使われるシステムなのでデザインテンプレートも非常に豊富で、カスタマイズも細部までできます。

ホームページのように1ページ1ページ違うデザイン。

とかは素人には無理ですが、テンプレートによっては10パターンデザインを選択することもできます。(最近ではいくらでも作れるサービスを見かけた気もしないのですが)

そして、2つ目が、装備品が無限大にある。

というものです。

ちょっと意味わからないかもしれませんが、ワードプレスにはプラグインといものがあってワードプレスサイトに色んな装備をするようにいろんな機能を追加できるんですね。

例えば、

・メルマガを配信するプラグイン
・フォームを挿入するプラグイン
・ランキングを表示するプラグイン
・ボタンを作って表示するプラグイン
・SNSと連動させるプラグイン

などなど「こんな機能があったら便利だなぁ」というプラグインをあらゆる企業や個人が作ってくれているのでそれを使えばどのようにでもカスタマイズをすることができるのです。

そして最後に、自由度の高さです。

やっぱり自分で所有をすることができるというのは何よりも大いです。SEOで評価をされアクセスを集めることができれば、売買をすることもできるし無料ブログの規約なんて気にせずに自由に広告を貼ることもできるし、自分の形にしたいことが形にできるのです。

もちろんまだまだありますがが、わかりやすくいってしまえば、

ワードプレスのほうが無料ブログよりも制限なくやれる事が多い。

のです。

無料ブログにも全くメリットが全くないわけではないですし、用途によってはホームページが優れている点もありますが、個人的には圧倒的にこの2つを凌駕するほどの威力があるのがWordPressなのです。

では、一体WordPressにはどんなメリットとデメリットがあるのか?を通じてWordPressで何ができるのかをもうちょっと深く知ってもらいたいと思います。実際に普通のホームページも今でも作っている僕自身が考えるWordPressのメリットとデメリットですから参考にはなるかなと思います。

2.Wordpressの7つのメリット

それでは、まずはWordpressのメリットから解説をしていきましょう。

2-1.質の高いコンテンツ配信が容易にできる。

ワードプレスは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)と分類されるシステムで、その言葉の通りコンテンツをマネジメントしやすいツールです。

ホームページの場合は、ファイルを探してホームページソフトを開き作成したり編集をするのですが、ワードプレスを使えば、ワード感覚で手軽にテキストを打ち込み画像を挿入をし、装飾をして更新ボタンを押すだけでWEBサイトを公開することができます。

管理も非常に楽で編集や削除も管理ページで容易にすることができるんです。

カスタマイズをしたりプラグインなどを導入すればボタンやボックスなどのような装飾もできるので、ユーザー側からみても見やすくすることも可能なので下手すればワードよりも簡単だったりしますけどね。

2-2. 素人でもプロ級のブログ・HPを制作できる。

WordPressは、先ほども話したようにデザインやレイアウトを自分自身でカスタムをすることができて、記事などを書くときにもボタンとかボックス(枠)などを挿入することもできるといいましたが、これはつまり素人でもプロ級のWEBサイトを製作することもできるってことです。

例えば上の画像はホームページみたいですよね。
しかもこのデザインのWEBサイトを無料で作れるのです。

違うデザインのものをいくつもいくつも作ることはできませんが、統一感のあるWEBページをつくる上では圧倒的にWordPressの方が優れています。

実際にこのトーラスウェブも無料のテンプレートをカスタマイズして作ってます。

流石に初心者はカスタマイズは難しいかもしれませんが、テンプレート次第である程度の自分の好みのプロ並みのWEBサイトを構築することができるのです。

2-3.ブログ・サイト以外の用途でも使える

先ほどワードプレスはWEBサイトも作れるといいましたが、ここまでできるということは企業サイトも作ることができますが、プラグインを導入すれば他にもいろんな用途で使うことができます。

・独自SNS
・ネットショップ
・掲示板
・写真のギャラリーサイト

などなどもWordPress1つで作ってしまうこともできるんです。
中には素人でも設定さえしてしまえば容易に構築することができてしまいます。

しかも、管理ページ自体は同じWordPressなので一度使い慣れてしまえば、繋い慣れたシステムで更新などができるのであたらしいシステムを使うよりも簡単に感じるでしょう。

他にもアイディア次第で色々使うことができます。

例えば、メルマガ読者限定で読める記事を容易したり、YouTubeや動画なども埋め込めるので動画講座を作ったりすることもできたりもします。アフィリエイトをやっていらっしゃる方ならばアフィリエイトを効率化するプラグインなどもありますので用途によってカスタムすることができるのです。

2-4.機能を拡張することができる。

見せ方などだけでなく、WordPressは運営に関しても機能を拡張することができます。

なによりも自分のサイトのための必要な情報だけがあるのでコンテンツに集中できるというのも魅力ではありますが、運営上の管理画面も機能を追加できるのがすごいところです。

例えば、アクセス解析を管理画面に表示できたり、投稿一覧にメモができるようになったり、問い合わせをワードプレスで管理することができたりなどなど、ワードプレスの管理画面内の機能でさえも拡張することもできるのです。

無料ブログだとこういうのは絶対にできませんよね。

管理画面も慣れてしまえば非常に使いやすいです。

テンプレートによっては管理ページでLP(ランディングページ)や、高機能検索やアンケートや診断などを作ることができたりするものもあります。たとえ、テンプレートでなくてもワードプレスにはWEBページだけでなく管理ページでさえも機能を拡張するプラグインがいくつもありますのでこういったものを使うことも可能です。

2-5.無料でネット常に取扱説明書が存在する。

そして、何よりもWordpressは世界中のあらゆるウェブ運営者が使っているのもあり、ネットで検索をすればカスタマイズの情報が簡単に見つけ出せるのも何よりもの魅力ですね。

本なんて買わなくても使い方がわかります。

下手すれば検索の仕方次第では本なんかよりも丁寧だったり、検索スキルと基本用語さえマスターしてしまえばハイレベルなカスタム方法を無料で手に入れることができるんです。

使っている人が多いからこそのメリットですね。

取扱説明書なんて必要ありません。

実際、このサイトでも初心者からワードプレスを導入し設定をする図解説明書を見て貰えばわかりますが、ワードプレスのサーバー選びから初期的な設定までを図解で丁寧に図解で解説しています。

このようなサイトが山ほどあるんです。

このすごさは使いこなせば使いこなすほど実感できるはずです。わからなかったらググれ!と言いますがググってでてくる情報がかなり深いところまで存在するのがワードプレスのすごいところです。

2-6.Googleが推奨しSEO効果を期待できる

あなたがなんの目的でWordpressの利用を考えているのか?興味をもっているのかはわかりませんが、ほとんどの場合は集客やアフィリエイトをするためにSEOで上位表示をしアクセスを集めることを検討している方が多いかと思います。

そして、こぞって数あるブロガーやSEOの専門家たちがWordpressを推奨しているのかというと・・

Googleの開発責任者であるMatt CutssもWordpressを推薦をしているからです。

もちろん!そのままデフォルトのままで使用してもWEBサイトよりもSEO自体の効果が高いわけではないのですが、プラグインやテンプレートやサーバーの設定で十二分に補えて、グーグルが求める良質なコンテンツを執筆するのに非常に優れたツールであるということを認めてるんです。

WordPressは、コンテンツを執筆することに集中できるツールです。

こういったツールを使うことで運営側はコンテンツを執筆することに集中できネット上にありとあらゆるコンテンツがもっと増えることをGoogleが望むのは当たり前のは話かもしれませんね。

ただ、ここで勘違いしがちなのが

WordPressを使えばSEOで上位表示できる。

という意味で言っているのではなく、あくまでwordpressはSEOに関する問題などを解決することが、ゼロからWEBサイトを作るよりも簡単に解決したり設定もできるようになるという意味で言ってはいるのだと思いますが明らかに効率的にSEOが楽になることは間違いないです。

2-7.システムの料金は基本タダ!

そして、そんなWordPressはサーバーとドメインさえ持っていれば、無料で使うことができるのがなによりものメリットですね。

情報もネット上に無料で手に入る。
テンプレートも無料で手に入る。
プラグインも無料で手に入る。
SEOの設定も無料でカスタムできる。
カスタマイズもネットで情報が手に入る。

もちろん!有料のほうが効率のいいものもありますが、それでも普通のWEBサイトをつくることをかんがえたら非常に低価格でできます。投資を限界まで抑えてWEBサイト運営ができるのです。

以上7つのメリットについて解説してきましたが、もちろんメリットだけしかないわけではありません。

デメリットもあるのです。

3. WordPressの3つのデメリット

WordPressはたしかに無料ブログサービスと比べれば「タダでできない!」もデメリットですが、そんなものは本気でサイト構築をしたいと思っているのならば投資をするのは当然と思っている 僕としては大したデメリットではありません。

それ以上に得られるものがあるのでここではデメリットには含めません。

年間1万ちょいくらいの投資ですから。

それが痛いという人は、デメリットになりえますが、ここではそれ以外のデメリットを紹介していきます。

3-1.全ては自己責任

無料ブログなどの場合は、勝手な規約変更であったりサービス会社によって突然アカウントを凍結される恐れもありますが無料ブログはそういったものがない分だけ自己責任になります。

まぁ、当たり前ですね。

WordPressも一緒でCMSを有料で提供してくれている会社の場合は、サーバーがダウンした時などは代わりに色々やってくれたりしますけど、Wordpressはサーバーはレンタルでも自分で導入し運営をするので当然ですが全て自分でなんとかしなけりゃいけません。

カスタマイズをして真っ白になった。

そういったものもあなた自身でなんとかしなけりゃいけません。

サポートをしてくれる会社もありますけど、基本ベースは自分で全て選択することになります。当たり前といえば当たり前ですが「誰かにサポートをしてほしい」「プロにお願いしたい!」のならばそれだけ投資が必要になりますから、自分でなんとかする!

という意思がなく、誰かのせいにしたい人が手を出していいものではないかもしれませんね。

たぶん、そんな人はこの記事を読んでいないでしょうけどね(笑)

3-2.勉強は必要になる。

WordPressはたしかに初心者でゼロからWEBサイトを構築できる非常に優れたツールで、そのための環境も整っていますが、だからといって何も知ろうともせずにやっても必ず行き詰まります。

先ほど自己責任と言いましたが冒頭でも言ったようにWordpress自分でいくらでもカスタマイズできる分、しっかりと目的をもってやらないと余計な機能をいれたりしてしまいます

そのため、目的に応じたWordPressの設定は、ある程度は自分で勉強する必要があります。

といっても、「ある程度」だとは思いますけどね。

最初は誰だって初心者だからいいですけおど、ある程度の勉強をして実践する気がないのならば何十万を支払って運営業務を任せた方が効率的かなと思います。

自分がやりたいと思っている形を作るための勉強。

これは必要になってくるのはおぼえておいてくださいね。

でも、その分だけCSSやPHPなどの勉強もできたりSEOの考え方なども勉強できるのは何よりもの資産になると思うのでデメリットというほどでもないかもしれません。

ただ、個人的にこれこそが最大のデメリットかなと個人的に思うものがあります。

それは・・・

3-3.サイト設計が甘くなる

ということです。ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

冒頭でも言ったようにWordpressはコンテンツマネジメントシステムで、コンテンツを非常に容易に発信をすることができるので、普通のウェブサイトよりも簡単にコンテンツ発信をすることができます。

ワードに書いて保存!くらいの勢いでできるのですが、それほど簡単だからこそとにかく書こう!

と思いがちになってしまうのです。

もちろん、ただ単に日記を書いたり検索からの流入や新規ユーザーが集まらなくてもいいという場合はそれでもいいでしょうが、もし検索エンジンからの流入を考えるのならばこれはある意味でデメリットになります。

戦略的にコンテンツを書きにくくなってしまうのです。

実際、僕自身も簡単にコンテンツを発信出来るので設計をせずその場その場の勢いで書いてしまって、同じキーワードで記事をかいてしまったり、何の計画もなくやって結果的にアクセスが下がったとかありました。

本格的に狙ったワードで上位を目指すならサイトの設計をしたほうがいいのはわかってるけど、あまりに簡単にコンテンツ発信ができるのでどうしても甘くなっちゃうのでしょう。

とにかくWordPress初心者は書く癖をつけるほうが大事ではあります。

しかし、本格的に集客力のあるサイトを作りたいと思っているのならば、ユーザーにとって価値あるコンテンツを設計してとどけてあげるほうが確実なのも確かなので特になにかに特化したサイトを構築したいと思っているのならばしっかりとサイト設計をすることをオススメします。

結論:ワードプレスを導入せよッ!(笑)

さて、いかがでしたでしょうか?ここまで色々とワードプレスについて解説をしてきましたが、個人的には相当な資金がないのならばWordpressは導入するべきだと思ってます。

下手にプロに全部を頼むのならばテンプレート買って画像だけプロに選んでもらえばいいだけですし。

工夫次第でいくらでも調整できる。

それがワードプレスのすごいところだし個人でだってちょっと勉強をすれば導入できます。ただ、これはあくまでWordpress大好きな僕が書いたからなのかもしれませんけどね(笑)しかし、明らかにメリットのほうが大きいと個人的に思っているのでよかったら是非!導入を考えてみてください。

ちなみに導入をする気があるのならば下記の記事全部を読んで実践して貰えば、完全初心者からSEOに強いWordPressを構築するまでの流れを図解で丁寧に学ぶことができますのでご覧になってくださいね。

>>初心者がワードプレスを導入し設定をするまでの全て<<

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