ブログやサイトのSEO効果が倍増する適切な文字数3つのルール

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よく、ブログでSEOで上位を勝ち取るためには記事の文字数は非常に重要だと言われていたりします。

確かに昔は、ツールで作った文章やキーワードがいくつはいっていれば上位表示されるみたいな伝説があって、価値あるコンテンツが云々関係ない時代もありました。

現在は価値あるコンテンツが上位表示されるようになってきていますが、そのせいかどうかはわかりませんが、SEOについて教えている人達が最低でも●●●文字は書こう!的な文字数の適正数を提示するようになりました。

そのせいか、僕のところにも

「一体どれくらいの文字数を書けば価値あるコンテンツとして評価されるのか?」
「やっぱり文字数が足りないんですかね。」
「もっと書いたほうがいいんですかねぇ。」

というような質問も結構いただきます。

で、この質問に答えること自体が僕にとっては無駄なので、ここでハッキリと「適正な文字数」というものに対する僕の考え方をシェアしておこうと思います。

結論から言えば、、、

SEOと文字数が関係あると思っている限りは上位表示はムリ!

ではあるのですが、そんな僕も外注さんに依頼をするときは、「400文字くらいで!」というように依頼をするというツッコミ満載の行動もしていたりするので、僕が文字数を考えるにあたってのルールをシェアしていこうかと思います。

 

文字数を意識するとSEOでは失敗する。

まずは、、、これを頭に叩き込んでおいてください。よくネットでアフィリエイトをしている人は、文字数1000くらいの記事を100個書けばアクセスが集まると言ってる人とかいますけど、この言葉を鵜呑みにする人ほどアクセスが集まりません。

なぜなら・・・コンテンツの質ではなく文字量で勝負をしようとしているからです。

例えば、下記をご覧になってください。

結婚をしたら現実の中に生きるわけですから、色々とお金が必要になってきます。
資金不足であれば、ローンを組むこともあります。これから子供が生まれれば、教育ローンを組むことも考えられます。教育ローンは先のことと思っていても、結婚したら、子供はあっという間に生まれて成長しますから、早い段階で考えておくことです。

 

これは、文字数を意識した人の記事なのですが、よく読んで貰えばわかるように「子供が生まれると教育ローンを組むことが必要」という主張を2回していますよね。

文字数を意識しなければ、きっと主張を繰り返すことなく1つにまとめられたはずです。

で、これはよく文字数をを意識してる人に多いんですが

1.一度書きあげてから
2.文字数が足りないと気づき
3.付け足していく

という、文字数を増やすためにコンテンツを付け足しているから、最初は「こどもが生まれると教育ローンをくむことが必要」という主張を1回だけしていたのを2回にしてしまったわけです。

つまり、文字数を意識すると

“文字数を増やすことが目的”

になってしまって、最終的にユーザー側からしたら読みにくくグーグルさんにも評価されにくくなってしまいかねないからです。

つまり・・・文字数にフォーカスが当たりすぎてコンテンツの質に目が行かない。

状態を作りかねないのです。

そもそも、Googleの存在意義は、ユーザーにとって価値あるコンテンツを上位表示させるのであり、決して文字数が多いコンテンツを上位表示するわけではありません。

もっとわかりやすくいうと、

主題文(キーワード)・・・・ユーザーの悩みや願望を
支持文(コンテンツ)・・・・・解決したり満たすコンテンツ

が上位に表示されるわけです。

あくまでユーザーにとって価値がないと上位には表示されない。

これを前提に考えるべきです。

だから、どれだけ文字数があるのかどうか?という質問自体SEOには全く関係ないし文字数ばかり見ていてコンテンツの内容そのものに目がいっていない証拠とも言えるのです。

まずは前提としてこれを覚えておかないと適切な文字数はどれくらいか?を導き出すことはできないので頭に叩き込んでおいてください。

 

文字数はあなたの主張とユーザーで決定する。

とはいえ、こういう事を言うと「すんごいテクニックを教えてあげれば100文字でもいいって事ですよね!」とまでは言わなくても似たような感じのことを考えてしまう人もたまーにいたりしますが、先ほども言いましたがあくまでSEOで評価されるのは、

(お題)キーワードを通じた質問に対して
(回答)あなたの主張を含め回答をする。

そして、それがユーザーの求めているものや求めているもの以上のコンテンツが評価をされるわけです。

例えば、SEOで上位表示をするためにはどうすればいいのか?
(キーワード;SEO 方法)という質問に対して、

SEOで上位表示をされるには、1000文字の記事を100個書きましょう!以上!

では、確かにユーザーに対してアドバイスはしているにはしているんですが、「なぜ、それをするのか?」もわからないので「なんでそんな事しないかんの?」と結局はやらないままに終わってしまいます。

あれですね。

「この仕事、何からやっていいかわかりません・・・」
「そんなん見て理解しろ!」

みたいな。

もちろん、これは実際に目の前で見ることができるからいいんですけど、WEB上で文章で勝負をしているのに・・・・一言で終了!などはありえませんよね。

文字数というのは丁寧に説明しようとするほど自ずと増えるのです。

このブログでコンテンツの書き方に関して解説したSNSでシェアされ拡散されるコンテンツの5つの特徴と具体的手順の記事で、

・それは何か?
・それはなぜか?
・何をすればいいのか?
・今すぐ出来ることは何か?

を満たす記事を書くことを推奨していますが、200文字程度でこれらを全て満たすことなどできはしません。

それはなぜか?だけでも、

ストーカーをする人は、女性の気持ちもわからないあなたを恐怖にさせたい人です。

ストーカーをする人は、男性脳特有のマルチタスク(1つのことにしか焦点を当てられない)状態で、あなたのことを好きな気持ちは本人的には本気で持ってはいるのですが、周りを見えない状態になっていて、更に振られる恐怖や避けられる不安から直接的なコミュニケーションを避けている状態である場合が多いです。

 

というのとでは、どちらが信憑性が高い情報なのかは・・・

いうまでもないですね。

主張を支えるだけの理由があるほうが自ずと信頼度はあがるわけですし、ユーザー視点で見れば、ただ単に「こうすればいい!」と言われるだけではなく、その理由や根拠なども求めているので文字数は伝えようとするほど・・・

自ずと長くなる。

んです。

でも、だからと言ってとにかくダラダラと理屈を長々と述べればいいわけではありません。

ユーザーが求める情報(キーワード)によっても変わってきます。

例えば、

SEO対策

というキーワードならば、かなりやることは多いので自ずと長くなったり、いくつかの記事に分割して読んでもらわないと網羅的に学ぶことができなさそうですが

ワードプレス 投稿 方法

ならば、1記事で終わりそうですし文字数も少なくなりますよね。

「旅行に行こうと思うんだけどどこがオススメ?」という質問をしてきた人と「●●という蕎麦屋にいこうと思うんだけどどうやっていけばいい?」という質問をしてきた人とでは、回答が長くなるのは前者ですよね。

後者ならば・・・

「●●という蕎麦屋にいこうと思うんだけどどうやっていけばいい?」
「ナビに電話番号いれれば?」

ですみます。(笑)

このように、読み手が何を質問しているのか?(キーワード)とあなたが何を主張しなんてを応えるのか?どう応えるのかのか?によって自ずと文字数は決まるのです。

つまり、

「どれくらいの文字数が必要かどうか?」

ではなく、

「これを説明しようとするとこれくらいの文字数で書かないと伝わらない。」

はたまた

「気づいたらこんなに書いちゃった!」「これくらいの文字数でちょうどよかったな!」

になるわけです。

そもそも、どれくらいの文字数が必要かどうか?ではなく、このキーワードで検索してくる人に自分の主張やコンテンツを届けるためには、どれくらいの文字数が必要か?という視点で見れば自ずとベストな文字数は導き出すことができるようになるのです。

そうやって考えてみると、1000文字いかないのはそもそもおかしい!

んですよ。

何かを伝えたり教えてあげたりしようとするときに、400文字で済むわけがありませんからね。1000文字程度の一方的な情報で伝えたいことが伝わることなどそうはありませんよ。

と豪語している僕ではありますが・・・

 

1記事200文字で書くことをアドバイスした理由

そんなことを言いつつも、僕はブログを始めてなかなか成果が出ない人に対して200文字で書ける簡単な記事を書いてみたら?というアドバイスをしたことがあります。

400文字で済むわけがない・・と言いつつもなぜ200文字程度の記事を書くことを推奨したのか?

そんなので成果が見込めるわけがない!

と思うかもしれません。

しかし、実際に書いてもらったらこれまで伸び悩んでいたブログに少しずつアクセスが集まったんです。たった200文字程度の記事がなぜ集客ができたのかというと、すごいシンプルで超ニッチ中のニッチのキーワードで勝負したからです。

例えば、女性向けのカップルに関するブログをやっていたとします。

基本的に、こういうブログだと「彼氏 イライラ」「彼氏 セックスレス」「彼氏 気持ち悪い」「彼氏 冷たい」「彼氏 別れたい」みたいなキーワードが出てくるかなと思いますが、そういうキーワードではなくて、もっともっと誰もやっていないニッチを責めるんです。

例えば・・・「結婚運 神社」ならばありそうなので・・
もっと踏み込んで「復縁 神社 地名」とか。

こういったキーワードならばライバルはほとんど皆無だったり超弱かったりするので、これらのキーワードを使って記事は200文字程度であとは神社の住所やグーグルマップを貼り付けて、どういうご利益があるのか?引用で口コミなどをすれば、ほとんどコピペで上位表示が可能だと思ったからです。

ユーザーは、できる限り近い場所でで復縁のご利益がある神社を知りたい!

わけなので、これといった情報を書く必要はないです。(ライバルを見る限り)このようにキーワードによっては200文字でもいい場合もあるにはあります。

ちなみになぜそんなアドバイスをしたのか?というと、グーグルのクローラーがあまり来てなかったのでクローラーを巡回させるキッカケにするためです。(だから、アクセスがブログ全体に安定して増えて来たら削除することを推奨をしてますけどね。)

他の誰も書いていないライバルが全然いないキーワードであれば200文字でも全然いいんです。

いや、

正確に言えば、ライバルでは取り扱っていないテーマやライバルがもっと適当に作っているテーマだからこそ、ちょっと上回れば評価されて当たり前なんです。

決して、●●●文字が必須!

というものはありません。

大事なのは、何文字か?ではなくて、結局はキーワードという質問に対してあなたがどのような価値を提供するのか?こそが全てだし、それによって自ずと文字数は決まってくるのです。

何文字か適正か?

は、

・キーワードの悩みや欲求
・ライバルのコンテンツ内容
・あなたが主張したいこと・伝えたい事

によって自ずと決まってくるのです。この3つがしっかりしていれば、下手すればライバルが5000文字で書いているところを、たったの2000文字で勝負をすることだって全然可能だということは覚えておいてください。

大事なのはあくまで内容です。

文字数に振り回されるのはもうやめよう!

そう・・・大事なのは文字数ではなく、一体どんな悩みや願望を持つ人に一体自分は何を伝えるのか?どうやって解決をしてあげるのか?達成をサポートするのか?です。それによって自ずと適正な文字数は決まります。

これを前提にある人は、文字数を重要視したとしても・・・その文字数を書けるだけの価値は何か?も自動的に考えています。

漠然と・・・

10000文字書こう!だけじゃなく10000文字くらい書けるだけのコンテンツの質

を同時に考えているのです。

文字数に振り回されるとコンテンツの内容が抜ける人が多いですが、そうではなく、どうせ文字数を考えるのならば、その文字数を実現できるだけのコンテンツ(価値)は一体どんなコンテンツか?を考えた方がずっといいです。

そっちのほうが「結果的に文字数が増えちゃった!」という理想的な状態を作ることができるので、文字数にとらわれず、あくまで価値あるコンテンツを作るんだ!という意識をもって記事を書いてください。

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