無料!SEOに必須のキーワードをアドバイスしてくれるツール10選

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SEOでもPPC広告でも検索ユーザーからアクセスを集めるためにはキーワード選定が最も重要と言っても過言ではありません。

誰も検索しないようなキーワードでコンテンツを作っても検索からアクセスが集まることはないのです。

「今日は晴れてご機嫌だ!」

なんてキーワードで例え上位を勝ち取っても無意味に近いですよね。

ユーザーに価値あるコンテンツは届けれないし検索されてもいないでしょう。

だから、いかに呼び込みたいユーザーがあつまるキーワードを選定するのかは非常に重要になってきますしコンテンツ制作のためにキーワード選定こそが何よりも重要なのです。

しかし、そんな重要なキーワードを自分の脳の中だけで考えても限界があります。

「よし!いいキーワードが山ほど出てきたぞ!」

と思っても、実は微妙なキーワードだったり、予想もつかなかったキーワードが存在していたり、もっと狙い目のキーワードが見つかったりするのはよくある話です。

だからこそキーワードツールは必要なのです。

そして、このツールの使いこなせるようになるほど、正に家庭教師が隣であなたの勉強を見てくれてアドバイスをして導いてくれるようにSEOで上位表示の確率を格段にあげてくれるアドバイスをくれるように感じられるようになるでしょう。

そこでここでは、ネット上にある数あるキーワード選定に役立つツールの紹介とそれぞれのデメリットとメリットを解説した上で上手な活用方法についても解説していきたいと思います。

※ちなみにキーワードツールの活用事例は下記のブログを先に読んでおくと非常にわかりやすいと思います。SEO対策を意識したコンテンツ制作でのキーワードツールの使い方を事例にしていますが何のために使うにしても非常に役立つはずです。

1.必須のキーワードツール3選

まず、最初に紹介していくのがSEO対策やPPCなどでアクセスを集めたいと思っている方が多いと思いますが、そういう方々こそ上手に活用しないとお話にならないものをまず紹介していきましょう。

1-1.Googleキーワードプランナー

Googleが提供するキーワードプランナーは無料アカウントさえあれば、ある程度のキーワード分析ならばできる非常に優秀なツールです。(広告費を支払わないと「1〜100、100〜1万」というように表示されますが広告運用をしはじめると低額でも使えるようになりますので月々1000円くらい支払えば性格な数値が出てきます。)

以下の結果は広告費を支払ってないバージョンですが・・・

このキーワードプランナーでは、上記の画像にあるように検索したワードの

 

月間検索ボリューム
検索したキーワードが月間どれくらい検索されているのかを数値化してくれるので、検索上位になったらどれくらいのアクセスが見込めるのかを予測することができます。

競合性
Googleの広告はオークションのように落札するのですが、広告を出稿している人が多い場合は競合性が高くなり少ない場合は低になります。競合が多い期間が長いと費用対効果の高い広告である可能性がありSEOも広告もライバルが多いキーワードであるというように見るといいでしょう。

推奨入札単価
これは、この金額を払わないと広告が表示されにくいという単価になります。広告を出航する際には、まずはここに表示された金額よりも広告費をたかくしないと最初は表示されないので注意が必要です。(クリック率を高めれば広告単価を下げることができます。)

 

SEOの観点からするとここに出てくる単価を支払ってもコンバージョンが見込め費用対効果が得られる広告媒体なのであるこの数値が高いほど深いニーズがあるとみるといいと思います。

そして、

・関連したキーワード

を表示してくれます。

この関連したキーワードの表示の仕方は、複合キーワード(サジェストワード)を表示してくれるものではなく、「SEO対策」で調査としても「SEO対策」に関連したワードも少しでてきますが、主に、「ネット 集客」というような関連はしているがSEO対策そのものに関連する「SEO対策 ●●」というキーワードの詳細がわかるわけではありません。

・・・つまり、このGoogleのキーワードプランナーは、主に自分の頭ではでてこないようなキーワードを発見したりキーワードそのものの競合やニーズの深さと広さを分析するために活用するのがいいかなと思います。

 

1-2.キーワードアドバイスツール

GoogleのキーワードプランナーのYahooバージョンみたいなものですが、見て貰えばわかると思いますが、Googleと違ってSEOというよりも広告運用のために使えるデータが非常に多い印象ですが、使い方によっては非常に参考になるデータも出てきます。

例えば、

推定掲載順位が、1位ならそのクリック数はどれくらいが予測されるのか?

という、上位表示した際にどれくらいのアクセスが見込めるのかなどがわかったりします。あと、Googleと同じく競合性(Googleより質が落ちる)や関連語も表示され、PCとスマホなどの検索数もチェックできたりするのでGoogleと一緒に使えばより詳細なキーワード分析をすることができるでしょう。

どちらかというと上位表示した際にどれくらいの集客がみこめるのか?という将来のビジョンを数値化するために使うのがいいかなと思います。

 

1-3.Googleトレンド・虫眼鏡

そして、意外と使い方次第で使えるのがキーワードのトレンドを分析してくれるツールです。

例えば、マーケティングというキーワードでトレンド分析をすると、予想通りだと思いますが長期間安定的に検索され続けているワードだというのが予想できますが、例えば、「断捨離」というキーワードはある時期から突然検索されるようになったキーワードなはずです。

ある時に断捨離という言葉がメディアで広がったんですね。

また、芸能人名とかもそうですね。

メディアのニュースに流れることで爆発的に検索されるようになったり、新人がブレイクしたりして検索されるようになったり、一発芸人が一気に検索されなくなったり、そのキーワードの上下する流れをチェックすることができるツールです。

トレンドの大きさと深さ、時代の流れを知ることができます。

これをどうやって活用するのか?

はかなり使い道はあるのですが、例えば、あなたが扱うキーワードがどういう傾向があるのかがわかります。

例えば、競馬 菊花賞ならば

1年の中で5日間だけ急激に検索されるキーワードというのがわかりますね。

3年とかのデータでみれば毎年検索されているのもわかります。このキーワードは年間で5日間だけ圧倒的に検索されるキーワードだと検索エンジン側にも認識されているキーワードというのがわかります。

=6日前から記事を仕込むと上位表示できる可能性が高いというのがわかります。

また、オウンドメディアというキーワードならば

ここ数年で徐々に人気になってきているキーワードだというのがわかります。こ

徐々に伸びてきているので、まだ伸びる可能性を秘めているワードかもしれません。

逆に徐々に低下をしているワードもあるでしょう。

このように、そのキーワードがどのような傾向があるキーワードがあるのかをチェックすることで未来予測もできるしキーワードの特徴を捉えることができるようになります。

上記の2つのキーワードツールと同時に使えばもっと多角的にユーザーニーズというのを捉えることができるようになるでしょう。

 

 

2.ロングテールキーワードを発見するツール

コンテンツマーケティングやSEOで上位表示し検索流入数を増やすためには、いかにロングテールを意識してサイト設計やコンテンツを制作するのかが非常に重要になってきます。

ただ単に

マーケティングというキーワードだけのコンテンツで上位表示を狙うのではなく

・ダイレクトレスポンスマーケティング
・インバウンドマーケティング
・バズマーケティング
・ソーシャルマーケティング
・ネットマーケティング

というようにありとあらゆるマーケティングに関して、もっと言えばさらに細かいところにまでコンテンツを用意しているサイトのほうが上位表示はされやすくなりますよね。

より深くマーケティングが学べるわけですから。

それに、実際のキーワードでもマーケティング単体のキーワードよりも「●● マーケティング」というキーワードをかき集めたほうが膨大なアクセスを見込むことができるわけです。

ロングテールを狙ったキーワード戦略は、上位表示のためにもアクセスを増やすためにも非常に有効な戦略なのです。

特にSEOにおいては。

そこで、ここではロングテールキーワードを発見するためのツールをご紹介していきましょう。

 

2-1.Googleサジェスト

キーワードを入力することで、その検索キーワードの複合キーワードを一覧表示をしダウンロードをすることもできるという便利なツールです。

サイト設計やコンテンツ作成に非常に便利なツールです。

代表的な使い方に関してはロングテールSEOに必須!サジェストキーワードツールの取扱説明書の記事で解説しているように、サジェストワードをキーワードプランナーで再度調べて使うのが基本的な使い方になります。

 

2-2.Yahooサジェスト

先ほどのGoogleサジェストのYahoo版です。さして機能が変わるわけではありませんが、YahooユーザーとGoogleユーザーで違いがあるのは確かなので参考にはなるかもしれません。代表的な使い方はGoogleサジェストと一緒です。

 

2-3.Youtubeサジェスト

これまでのサジェストツールのYouTube版です。これは特に動画を使ってマーケティングをしていたり、YouTubeで集客をしたいと思っている方にとては非常に参考になるツールです。

 

2-4.Amazonサジェスト

アマゾン版ですね。アマゾンは基本的に人気商品の検索が多いので売れている商品やサービスなどを調べたりするのに非常に役立ちます。転売やアフィリエイトをするときには便利かもしれません。

 

2-5.Google Collection

関連キーワードやサジェストワードを出して、更に洗剤的なニーズが隠されたキーワードを探すのに便利なのがこのツールです。指定したワードと検索回数などで相関の強いワードを一覧で表示してくれます。

みてもらえればわかりますが、意味的には関連がないように見えますが、違う角度で観ると隠されたニーズや新たなワードを発見できたりします。

例えばですよ。

上の画像のように、●●で検索してみると、相関の高いワードとして「」や「」が出てきましたが、これは●●で検索する人は●●に興味や関心がある可能性があるといっています。

意味がわかりませんよね。

しかし、これはゴルフで検索するユーザーそのものがワインにも興味がある傾向が高いわけですが、実際にこのデータを活かしてゴルフ場でワインのイベントやチラシを巻いて成功をした事例があるのと一緒で相関関係をチェックすることで今まで考えつかなかった集客ワードをみつけることができるようになります。

この例で言えばゴルフのワインのウェブサイトでワインのコンテンツばかり出していたけどゴルフを扱うことによって結果的にワインの集客数が格段に上がる可能性があるわけです。

 

 

3.その他キーワードツール

これまでのツールでも十二分にキーワードは見つけ出すことができるはずですが、更に有効に使えば効果的なキーワードの発見につながるツールもご紹介していきましょう。

 

3-1.類語辞典

入力したワードの類似した用語や語句を意味によって分類する類語辞典やシソーラス辞書を検索してくれるツールです。あなたが上位表示をしたいワードと同じ意味・似た意味をもつ類語や同義語など、違う表現の仕方があるワードを調べるのに役立ちます。

自分の中ではキーワードに限界を感じた時や出てきたワードに似ているワードはないか?と調べる際には非常に有効です。

 

3-2.Google Seach console

googleのsearchconsoleは、自分のウェブサイトのあらゆる分析に活用できるのですが、ある程度アクセスが集まるようになった時にはキーワード探しの上で威力を発揮してくれるツールになります。

実際すでにある程度アクセスが集まっているのならば見てみてください。

自分自身が書いた覚えのないワードでアクセスがあったり表示をされているのがわかるはずです。この中でベスト10ではないけど表示されている回数が多いワードでコンテンツを製作をすると、上位表示されやすくアクセスも集めやすくなります。

下手にキーワードツールで新たなキーワードを探し、コンテンツを書くよりもずっと上位表示が楽でアクセスの集まるワードを見つけることができますので、これは必ず活用したほうがいいです。

 

 

有料ツールはこれらを複合して活用しやすくしたもの。

さて、今回はSEOやPPC広告を出稿する際に使えるキーワードツールを紹介しました。他にもいろんなツールが無料で存在していますが、これだけ使いこなせば十二分かなと個人的には思っています。

あれやこれやと使うよりもまずはこれらのツールの中から取捨選択してキーワード探しができるようになってからその他のツールを活用することをお勧めします。

あと、有料のキーワードツールは使ったほうがいいのか?

という疑問もあるかもしれませんが、有料ツールはこれらのツールを組み合わせて分析までを自動でやってくれるものだと考えるといいでしょう。

効率化を図るのならばオススメです。

更に、ライバル調査などをしてくれるツールも付加していたり、今回紹介したキーワードツールの上位版のものもあるので、より明確なアドバイスを求めているのならば是非活用してみてください。

僕が調査した上での有料のキーワードアドバイスツールに関しては後日記載していこうかと思っています。

 

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