パンダ・ペンギンアップデートから学ぶ4つのグーグルスコアリング最適化

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クローラーが巡回しインデックスされても、あなたの記事、サイトそのものがグーグルの評価が低ければ当然上位に表示されることはありません。

グーグルのアルゴリズムを知れば上位表示ができる!と思うかもしれません。確かに知れたら上位表示は簡単だと思うかもしれません・・・。

しかし、実際にグーグルのアドバイスページでクローラーが巡回しインデックスされても、あなたの記事、サイトそのものがグーグルの評価が低ければ当然上位に表示されることはありません。

だから・・・グーグルのアルゴリズムを知れば上位表示ができる!と思うかもしれません。確かに知れたら上位表示は簡単だと思うかもしれません・・・。

しかし、実際にグーグルのアドバイスページで

[aside type=”warning”]Google が実際にアルゴリズムで使用しているランキング シグナルは公開できません。検索結果が操作されるような事態を防ぐためです。

<良質なサイトを作るためのアドバイス>[/aside]

と言っているように、このアルゴリズムは私達は知ることはできませんし、知っても結局アルゴリズムは常に更新をされているので無意味です。この評価基準は、キーワードとコンテンツの関連性から、キーワードの密度、外部からの紹介などなど・・・200以上の要素から総合的に判断されています。

ただ、方針的なものはSEOを学んだことがある人なら知っている2つのアルゴリズムによってわかってくるのです。

1.パンダアップデート
オリジナリティーのない低品質なコンテンツの排除するアルゴリズムで、自動生成されたコンテンツや誘導だけのページ・無断複製されたコンテンツや独自のコンテンツや付加価値のないアフィリエイトサイトを主に除外する。

2.ペンギンアップデート
これはわかりやすく言えば、自作自演の外部リンクを自分のサイトに送ることで、意図的にクローラーを巡回させようとするサイトを発見し除外させるアルゴリズム。自分で無料ブログを作りそこからリンクを送ったりリンクプログラム(大量のリンクの購入や価値のない中小検索エンジン、ブロガーに一斉にレビューを書いてもらうようなサービス)など、価値があるコンテンツを作っていようが関係なく排除されます。

ようはGoogleがやっている事はシンプルで、「価値あるコンテンツより自己利益型の思想を持つ人」を排除し、「価値あるコンテンツを提供する事を中心に持つ人」と同じゴールに向かうために行動をする仲間を評価をしているのです。

例えば、リンクサービスとかは有名です。「上位表示をするには外部からのリンクの質が大事だからリンクを集めれば上位表示できるんですよ・・」とか未だに言ってるSEO業者もいるらしいですが、そんなことをしてしまえば、価値あるコンテンツを作ろうと関係ないのです。

Googleは「Google が掲げる 10 の事実」で言っています。

と・・・Googleはこれまでもこれからも進化を続けます。

「価値あるコンテンツをユーザーに届けるために・」その進化は「どうやればいいのか?」以前に「どうあればいいのか?」があるから進化ができるのです。

現在地から未来を考えるのではなく「ユーザーに価値を提供する世界」から今できる進化は何かをGoogleは考えているのです。そんな中で「短絡的・短期的な自分の結果」の視点しか持たないとどうしてもやり方に固執をし、目先のにんじんに踊らされ価値提供をおろそかにしてしまうのです。

自己利益視点・短期的な視点しか持っていない人は、すぐ儲からないと嫌だし、儲からないなら価値あるコンテンツなんて発信しても無駄だと考えてしまうので、価値あるコンテンツを発信し続けよう、よりよくしていこうなどとは絶対に思わないし続ける事ができません。

だから、いくら価値あるコンテンツを書こうとも、自己利益視点・短期的な視点の人がする行動をやってしまえば・・・・当然、除外されてしまうのです。Googleが目指しているのはあくまで「価値あるコンテンツをユーザーに届ける事」なのです。

つまり、あなたはここを目指していき、探求をしていればアルゴリズムなど知らなくても上位表示は可能になるのです。とはいえ、、、僕達も人間、価値あるコンテンツを届ける事を常日頃考えられるまでには、やはりそれなりの結果も欲しいと思うし短期的な視点、自己利益的な視点もどうしても思ってしまいます。

では、具体的に何をやると評価が下がるのか?何をすれば評価をあげられるのか?はたまた除外されていまうのか?その視点は知っておきたいところですよね。

そこで、僕がこれだけは徹底的にやておけば評価を下げずにあげられる5つのランキングの中でもここは非常に重要だと思っている概念をあなたに紹介していきましょう。実際、僕が最も意識してやっているのはこの4つだけと言っても過言ではありません。

 

1.価値あるサイトは外部に評価をされる。

あなたは、「これはいい!」という商品や書籍、または人などを誰かに紹介したことはありますか?自分が「いい」と思ったものは人は誰かに紹介をしたくなるものです。そして、その口コミは広がり多くの人に伝わります。

1人の出会いが10人の出会いを生み出し100人まで拡大する・・・ように。これはWEB上でも頻繁におこっていますよね。そして、Googleは、あなたのサイトが外部にどれだけシェアされているのか?も評価をする上でも非常に重要視しています。

なぜなら・・・結局、そのコンテンツが「価値があるかどうか?」を判断をするのはあなたでもなく、Googleでもなく最後にはユーザーが決めるのです。

心理学的には社会的証明やバンドワゴン効果と言われていて人は多くの人が信頼するものや信用するものを同じように信頼・信用する傾向があると言われているようにより多くの人が評価したものは「いいもの」である傾向が高いですからね。

Googleがそういったサイトをランキングを上げるのは当たり前の話です。その時に重要な指針として使われているのが・・・

1.SNS
2.外部のサイト

この2つです。

どれだけあなたが「この記事は最強だぜ!」って思っていても、誰にも評価をされないのならそれは価値のないコンテンツとレッテルを貼られるのは自然の摂理ですよね。では、それぞれ具体的にどこらへんが評価基準になるのかを見ていきましょう。

 

1-1.SNS(Twitter・Facebook・Google)

あなたはSNSをやっているでしょうか?僕は興味がなくてやっていませんが、SNSは個人個人がネットを通じて交流をする場として使われています。

そして、このSNS上の評価は、正にユーザーの評価を計測する指針になります。実際、あなたも「このサイト面白い!」「この本面白い!」と思ったものは自然と紹介したことがあるのではないでしょうか?

実際、下記のボタンは見たことがあると思いますしクリックしたことがあるかもしれません。

この数は当然、少ないよりも多いほど「評価をされている」と言えますよね。もちろん、このソーシャル評価はキーワードごとに、クリックされやすいジャンルとされにくいジャンルもあります。(僕のやってた恋愛ブログはテーマが「モテる」のためなかなか評価されるキーワードがありません)

「いいね!」って言う人や「紹介したい!」と思う人が多いほど「価値が高い可能性がある」とスコアランキングは自ずと高くなるのです。

1-2.外部のサイトからの紹介

もちろん、紹介をするのはユーザーだけではありません。他のサイトの運営者も「この人の記事いいよな」と思うものは紹介をしてくれます。

例えば、僕があなたの記事を見て「これ凄い!」と思ったとしましょう。そして、僕のブログ読者にもシェアしたいと思ったとします。

すると、僕はあなたのサイトを僕の記事で紹介をするわけです。このように他のサイト運営者があなたのサイトをいいと思って紹介をされるほど、あなたのサイトには価値がある。とグーグルは判断をするわけです。

僕はこれを「信用・信頼の転移」と言っていて、言葉の通り、紹介する人の信頼度や信用度がそのままあなたに転移をする事を言います。例えば、価値あるコンテンツをしっかりと書いていてユーザーからも信頼されているスコアランキングの高いサイトから紹介をされれば・・当然あなたのスコアランキングは上がります。

しかし、価値提供を考えていない金儲け見え見えのスコアランキングの低いサイトから紹介をしあっていれば・・・当然、「スコアランキング」は下がってしまうのです。これは、人間関係と一緒で「類は友を呼ぶ」みたいなものですね。

つまり、スコアランキングの高いサイト(価値提供を考えているサイト)から紹介されるほどあなたのサイトのスコアランキングはあがるのです。
※ちなみに、ここでよくSEOで言われる「Page Rank」は、スコアリングとは関係がないと言うのは2014年の冬に発表されていますのでご注意を。

そして、「同ジャンル・類似ジャンル」からの紹介か、「他ジャンル」からの紹介かも重要です。例えば、あなたが「投資」に関するメディアを作っていたとして、僕の恋愛メディアからの紹介とFXのメディアからの紹介ならば・・・・当然FXからの紹介のほうが信憑性が高いですよね。

更に紹介のあるべき形を考えれば、下記の相互リンク的なものは意図が「相互にリンクをし合って検索順位をあげる」ためにやっているものなので効果は当然薄いし下手をすれば、Googleの思想からはズレているのはわかりますよね。

紹介というのは、「この記事を見て感動した」とか「○○の部分が良かった」とか「この部分に関してはこのサイトを見たほうがいい」という意図があって文章で伝えているはずです。

つまり、1記事の中であなた自身の文章で紹介されていないとおかしいですよね。

SEOで上位表示をするためには、手法ややり方よりもGoogleの思想や理念と同じものを目指さないと長期的にアクセスを集める事などできません。

理念や思想を理解するほど、原理纏足的なものがわかるのです。その為、Googleが提供しているGoogle が掲げる 10 の事実は何度も何度も読み返しSEOに当てはめながら考えてください。すると言葉の裏にあるグーグルが目指す世界、今現時点での最新のSEO対策が見えてくるようになりますので絶対に読んでおいた方がいいです。

と・・・いう感じで紹介をするはずです。本当にいいと思っているのなら「Google が掲げる 10 の事実こちらのページではグーグルの考え方を学べます。」という感じの無機質な文章で紹介しませんよね。

どちらがスコアが高くなるのか?は言うまでもありません。このようにいかなる紹介のされ方をするのか?誰から紹介されるのか?によってスコアランキングはより高くなります。

以上、2つの外部からの紹介はスコアリングに影響すると言われています。

心理学的に言うと

・社会的証明(より多くの人が言っている事を人は信じる)
・権威性(権威性の高い人ほど信頼される)

みたいなものです。

これは、スコアリングが高くなり検索順位が上がりやすくなると同時に、アクセスそのものも見込むことができます。ソーシャルで口コミが拡散すれば膨大なアクセスが集まりますし、アクセスが集まっているサイトからは継続的にアクセスを増やす効果があります。

僕のサイトも月間これくらいのアクセスは普通に来ます。

アクセスのあるサイトからの紹介もいくつかありますが、このアクセスだけでもありがたいですよね。ジャンルによってはもっと短期間で膨大なアクセスを呼び込むことも可能です。
もちろん、これを現実化するためには「価値あるコンテンツありき」ですが、外部からの紹介は、かなり重要だということは覚えておいてくださいませ。

 

2.ドメイン(サイト)単位でコンテンツレベルを意識する

Googleは価値あるコンテンツを上位表示させる・・というのはこれまで何度も言ってきましたが、実はこれは半分正解で半分は間違いです。

「何を言ってるんだ?」と思うかもしれません。確かに価値コンテンツをGoogleは評価をしようとしているのは間違いありません。

しかし、例えばですが100記事あるサイトの中で5記事しか価値あるコンテンツがないようなサイトと、30記事中15記事価値あるコンテンツがあるサイトならば・・当然、後者のほうが価値あるサイトだと判断されやすくなるのです。

たまに、適切なアドバイスをしてくれる人と、ほとんど毎回適切なアドバイスをする人ならば後者が選ばれるのと一緒です。つまり、Googleはコンテンツだけではなく、ドメイン単位でも評価をしているのです。

例えば下記は、150記事ほど書いて1日4000アクセスが集まっていたサイトが地獄に落ちてから復活をした軌跡のアクセス解析ですが、このサイトは「価値あるコンテンツを80記事」と「適当に作ったコンテンツを70記事」の両方を書いていました。

そこで価値ないコンテンツを削除してもらったのですが、それでアクセスが一気に回復してきて今では徐々にアクセスも伸びてきているのです。

下記は同じ期間のインデックス数です。

アクセスがない価値のないコンテンツを削除し価値あるコンテンツのみを残すことだけを重点的にやったのです。

先ほど、インデックスが多くなるほどクローラーも巡回しやすくなる。と言いましたがもインデックスが多ければスコアが高くなるかと言われたらそうではありません。超巨大サイトでユーザーがコンテンツを書き込む形式でない個人が小規模でやるようなメディアが数だけ増やしても無意味なのです。

価値あるサイト&価値あるコンテンツ

このセットでスコアリングは決定されている傾向はかなり高いですし、よく考えれば当たり前のことかもしれません。ある程度コンテンツが増えてきたら集客力のないページ、SNSの評価が低いペジ、ライバルと比べて価値がないコンテンツは編集をするか削除をしたほうがいいです。

あなたの人格が多角的に判断されるように、サイトも各種コンテンツから総合的に判断されるということを頭にいれておきましょう。

 

3.Googleのコンテンツ評価の優先順位

では、価値あるコンテンツを計測する上でGoogleはどのような優先順位を設定しているのでしょうか?

確かにSNSでの評判や信頼のおけるサイトからの評判は「価値があるかどうか?」をユーザーが決定づける要因にはなりますよね。

しかし、キーワードやジャンルによってはSNSの評価はされないものもありますし、不動の上位表示をしていては、これから更に価値あるコンテンツを発信する可能性の芽を摘んでしまいかねません

それはGoogleとしても避けたいところですし、ユーザーにとっても好ましくないですよね。だからこそ、Googleは継続的に価値あるコンテンツを発信し続ける運営者を評価をしていくわけですが、どうやて価値あるコンテンツを評価しているのか?

そのアルゴリズムを僕らは知ることはできません。

しかし、価値あるコンテンツを判断する上で何を優位的に評価をしているのかという指針はわかるのです・・・。それが・・・以下の3つです。

1.タイトルのクリック率
2.サイト回覧時間
3.ページビュー

この3つの指針は、既にある程度アクセスがあるメディアを運営している方はチェックをしながらチェックをするとコンテンツのどの部分に問題があるのかが?改善点は何か?がなんとなくわかったりしますのでアナリティクスデータを見ながらチェックしてください。

詳しく1つずつ解説をしていきましょう。

3-1.タイトルのクリック率

あなたと同じように、ユーザーは検索窓に検索キーワードを入れて検索をし検索一覧を見て、自分の頭の中にある質問(意図)にマッチしたタイトルをクリックしてサイトを回覧しますよね。

検索してから最初のユーザーのアクションは「タイトルを見てクリックする事」なのです。

つまり、このタイトルがユーザーにとって価値がありそうだと感じないものはクリックさえせずにどれだけいい内容が書かれていても見ることはないのです。

タイトルが悪ければコンテンツレベルが高かろうが見てさえもらえないわけ。つまり、コンテンツの中で最も重要視されるのはタイトルなのです。

コピーライティングの世界では、「読んでもらうのが先」「読まない壁を超えるのが最初」と言われています。これはブログも一緒でそもそもタイトルが悪けりゃ内容がどうだろうが見られないわけですから、その時点で価値ゼロです。

実際、ウェブマスターツールではタイトルのクリック率を教えてくれます。(しかし、あらゆるキーワードで表示あれるキーワードの為、狙ったキーワードでの数値ではありません。)

つまり、アクセスが集まらないコンテンツで最初に変えたほうがいいのがタイトルになります。タイトルをより興味深いものにしユーザーの求める質問に答えるものにするほど、タイトルのクリック率は上がりやすくなります。

しかし、その前にある程度クリックされるタイトルを最初から作れるようになり(コンテンツ編で解析)またはある程度インデックスされる状態を作ってからでないとデータも分析もできません。

タイトルのクリック率(CTR)を上げれば、ページに訪れてくれるようになるのでコンテンツの中ではまず最も力を入れる部分とも言えるでしょう。

 

3-2.サイト回覧時間

あなたは気の合う人や好きな人と、そうでない人とではどちらが一緒にいたいだろうか?それは気の合う人や好きな人ですよね。

それと一緒で、役立つコンテンツを配信しているサイトのほうが当然見てしまうものです。クリックしてあなたのサイトに来てもすぐに立ち去ってしまえばあなたのサイトは読み進めるまでに至らなかったのかもしれません。

先ほど、タイトルのところで読まない壁を超えると言いましたが本当に超えるのはここからなのかもしれません。実際、コピーライティングでは3つの壁を越える必要があると言われています。

1.読まない壁
2.信じない壁
3.行動しない壁

まず、最初の部分で共感をしたり、読む事で得られる結果を提示し「読みたい」と思わせてあげて、証拠や声などを入れることで信じさせてあげる。これだけでもしっかりと記事を読んでくれるようになります。

それはイコールで滞在時間そのものを伸ばす事につながります。つまり記事内で「いかに読む姿勢を創ってあげるのか?」「信じさせるのか?」、特にこの2つの壁を超えていっているかどうかをチェックするのが最大のポイントになります。

これはアナリティクスの画面ですが、この滞在時間はそれほど信憑性はありません。(サイト内の違うページにいかにとカウントされないようなので)が一つの指針にはなるでしょう。
しかし、それよりも「自分の記事は他のライバルの記事に比べて読みたいと思うのか?」「信じれるのか?ここを意識してチェックをしてみるだけでも滞在時間は伸びます。

 

3-3.ページビュー

コンテンツ内容が確信的で他にはない独自性がありユーザーの期待を超えるコンテンツが用意されているほど、ユーザーはもっと沢山の記事を見たくなります。

この人の話面白い!役に立つ!と思ったらもっと聞きたくなるのと一緒であなたの媒体をもっと見たくなりますよね。

その指針となるのがページビューです。

ページビューは1人の人が、あなたのサイトのページを3つ見たら3ページビュー、1つの記事を見て戻ったら1ページビューというように計算されます。で、当然ページビューが多いほどユーザーは興味を駆り立てられている=価値が高い傾向がある。と言えるのです。(そして、これは同時にページの滞在時間にも数字的に影響をします。)

もちろんページビューがあるから価値あるコンテンツだと言い切ることはできませんし、Googleが重要視しているようには個人的には思えませんが、純粋にページ内を移動するようになることはユーザーが更なるコンテンツを求めている良い証明になります。そのためには

・記事内で関連する他の記事があれば紹介をする。
・ナビゲーションメニューでサイト内の循環をしやすくする
・コンテンツレベルを引き上げる。

これくらいの事はしておいたほうがいいでしょう。

この3つが僕が価値あるコンテンツかどうかをチェックする際、改善する際の3つのポイントです。

1.タイトルのクリック率
2.サイト回覧時間
3.ページビュー

これは上から順番に改善をしていくのが最も正しいです。

優先順位は1→2→3ですね。もちろん、既にタイトルがそれなりのクリック率ならば問題はありません。
これらのデータはアナリティクスやウェブマスターツールによって変動も計算できるので、改善を繰り返すとどんどん良くなるはずです。

これは、タイトルのクリック率の変動を表したものです。アナリティクスでは、ページビューや滞在時間も期間ごとにチェックできるので見てみるといいでしょう。

価値あるコンテンツはユーザーのもとに届いて反応を見て改善・修正・編集を行っていくのがベターなのでどんどんレベルをあげていきましょう。他にも・・

・文法の間違いや変換ミスをチェック
・無意味なコンテンツの削除、意味あるコンテンツの追加
・「それは何か?」「それはなぜか?」「何をすればいいのか?」をチェック
・さらにコンテンツレベルをあげられるか考えよう。

などなどもやっておくといいでしょう。常にコンテンツのレベルを引き上げようと編集をして更新をするだけでも、Googleは見ているのでコンテンツの価値を上げようとする意思は伝わります。

 

4.価値あるサイトは「不自然」ではなく「自然」である。

先ほども言いましたが、Googleはユーザーに役立つ情報を届けるために、短絡的な思想を持っている運営者を排除するために、上位表示するルール以上に順位低下のアルゴリズムも用意しています。

さっき言ったパンダやペンギンなどはその一つです。そのアルゴリズム自体を解明することはできないのですが、少なからずこれだけは言える事があります。

それが「不自然でない事」です。

価値あるサイトを構築する上でこれは最も重要な事だという事を覚えておいてください。Googkeはこの不自然さを察知するために色んなアルゴリズムを取り入れています。

これは全てにおいて意識しておいてください。例えば・・・

4-1.不自然な外部からのリンク

僕はよく、被リンクを買ったり自作自演をする必要などないと言います。確かに被リンクが効果的なのは先ほど言いましたよね。クローラーが周りやすくなる効果があるので、それなりのコンテンツを入れてライバルがいないジャンルならば上位表示も可能なのもわかります。

しかし、その被リンクが明らかに同じ文体と主張や意図の無料ブログ10個からのリンクだったとしたら・・・明らかに不自然ですよね。また、ゼロから一気にリンクがついたりするのも不自然ですし、ある時まではスムーズに被リンクがついてたのに、ある日パタンと被リンクが止まるのも不自然ですよね。

Googleはこの不自然さを察知しているのです。もちろん、ちょっとしたくらいならば問題はないかもしれませんが、順位に影響を及ぼすほどの強烈なリンクのつけ方は不信感を抱かれて当たり前です。そして・・・意図的に自然にしようとするほど面白いほどに「不自然」になります(笑)それならば何もせず普通に価値あるコンテンツを作ったほうが全然マシです。

4-2.不自然にMETAやタイトルにキーワードをいれる。

では、タイトルやメタ情報で不自然になるとはどういう事か?代表的によくあるのが、キーワードばかりを意識してキーワードばかりをいれて、文章にさえなっていないようなメタ情報やタイトルになっている事もあります。例えば、下記の説明文(description)とかは正にですよね。

どれだけキーワード入れてるんだよ!って話にもなりますが、明らかにキーワードをアピールしすぎですし、そもそも、逆にこういうのは順位を上げる事につながらず、下手すると不自然過ぎて除外される可能性もあります。

4-3.コンテンツに不自然にキーワードが羅列されている。

これはコンテンツ内容も一緒です。文章の流れに沿わないのにキーワードばかり無理やり入れて小見出しをいれたり、キーワードを無理矢理入れたり、キーワードだけを太字(strongタグ)で目立たせたり・・・

SEOはキーワード(質問)に対しての答え(コンテンツ)なのは確かですが、だからと言ってキーワードをゴリゴリにアピールする必要はありませんしいれる必要もありません。

最近のGoogleのアルゴリズムではキーワードが少なくても(流石にゼロはありませんが)自然な文章ならば判断できるようになっています。

・・・などなど他にもありますが「不自然」な事をグーグルは極度に嫌います。だからこそSEOは具体的なテクニックになればなるほど順位は低下する恐れがあるんですよね。

 

意図的に自然にしようとするほどこれまた「不自然」になるので価値あるコンテンツオンリーに集中したほうがましだと僕は思っています(苦笑)

・・・以上4つの事を意識しておくだけでグーグルのランキングはほとんど気にする必要はありません。僕らが意識すべきはあくまで”価値あるコンテンツを発信し続ける事”であり意図的にSEOで上位表示をしようとすることではないのです。

ここにフォーカスをあてたものが最終的に上位表示を達成するのです。

絶対に忘れないでください。アルゴリズムを知っている人はいません・・そして、それを知ってもただのイタチごっこになってしまうのです。ではなく、僕らはコンテンツオンリーで勝負をしましょう。

”価値あるコンテンツ”を追い求めユーザーにとって価値を感じるサイトを作る事。

それ以外に僕らがやることはないのです。

 

Googleの理念とSEO対策

さて、ここまで検索エンジンの仕組みを通じてSEO対策についてステップバイステップで解説をしてきましたがいかがですか?既にお気づきの方もいると思いますが、これら全てのSEO対策はユーザーのためにあるのです。

Googleの為ではなくあなたの為ではなくユーザーの為にあるのです。

検索ユーザーは自分が求める情報を手に入れるために良いコンテンツに出会うために検索エンジンを使っていますそして、グーグルはユーザーを満足させるために常に価値のないコンテンツの順位を下げ、価値あるコンテンツを優位になるために日々進化をしているのです。

そのアルゴリズムを追い求める事は無意味です。

実際、僕が初めてSEO対策をはじめてから初めのブログで5000アクセスを超えたときにこれらの事をすべてやったのかと言われるとやっていません。にも関わらずゼロからあれほどのアクセスを集められたのは「Googleの理念・ビジョン」である誰でも自分にとって欲しい情報を手に入れられるように良質なコンテンツに力をいれたからです。

つまり「良質なコンテンツこそが上位表示の最大の秘策」なのです。

ここでお話してきたSEO対策(検索エンジン最適化)はあくまで、あなたの価値あるコンテンツをより確実に検索エンジンにより早く確実に認知してもらうための手段でしかないのです・・・。なのあくまで最重要!ではないですが後々のためにも今、やっておいてください。

検索エンジンの仕組みは、グーグルの思想からうまれているのですから。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

これはGoogle が掲げる10の事実で言われている事ですが、正にこのレポートを見るとGoogleがいかにユーザーに価値あるコンテンツを届ける事を追及しているのがわかりますよね。

その結果、今では昔みたいに無意味な被リンクを購入したり、キーワードをただ羅列したりするような説明文を記事に書いたりするような検索結果はほとんどなくなり、今ではコンテンツそのものを見るようになり検索結果の質がかなり向上しました。

お金をかけなくても、無料で誰でも価値あるコンテンツをユーザーに届けられる人間が勝てる時代なのです。そして、これからは・・Google+の登場によってサイトやコンテンツ単位と同じくらい「誰が書いているのか?」の基準もはいってくるでしょう。(アメリカでは既にこの流れがきているそうです。)

今やらずにいつやるんだろう・・・と僕は思いますしSEOを始めたときに僕はそう思っていました。「お金儲けなんて考えなくてもお金が稼げる」そういう時代になったのです。
そんな素晴らしい今・・・僕らが目指すべきなのは、SEOで上位表示をするためにすることは、「Googleの理念をGoogleと共に追い求める事」なのです。

”有益なコンテンツをユーザーに届ける事”

これは手法ではなく思想なのです。

この思想を追い求めれば、アルゴリズムがどう変わろうが結局価値あるコンテンツを届けている人が認められる事になるし、思想に対する理解が深まれば深まるほど、Googleがアルゴリズムを変える前に何が重要視されそうか?を予測することができます。

是非、Googleの掲げている理念や思想を元にこのレポートを熟読してみてください。実践をして何度も読み返してみてください。テクニックではなく原理原則を、そして原理原則から思想を読み取れるようになれば上位表示はたやすくなるはずですよ。

ということでこのレポートでは、Googleの仕組みを通じてSEO対策の原理的なお話をしました。頭で理解する程度ではなく細胞で理解できるまで何度も読み返してくださいませ。

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