Googleの検索エンジンの3つの仕組みでわかる上位表示施策

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検索エンジンで上位表示をするためには、価値あるコンテンツをユーザーに届ける事が究極であり王道の方法となります。

しかし、そもそもその判断をしてるのはあくまでGoogleです。

Googleは出来る限り最終的にはユーザーによる判断により検索順位を決める事が理想だとは考えていますが、キッカケを作るのはあくまでもGoogleの役割。

新しく出てきたコンテンツを上位表示させて様子を見たり、サイト全体を調査したり他サイトと比較したりしてくれるから、ユーザーは価値あるコンテンツと出会う事ができるのです。

つまり、価値あるコンテンツを届けると同時に検索エンジンに優しいサイト構築をしていかなければいけません。

自己メディアを作る上で

「価値あるコンテンツをユーザーに届ける」

というGoogleの理念を目指す仲間として検索エンジン(Google)と仲良くする必要があります。

そこで、まずは検索エンジンがいかにしてあなたのサイトを評価しているのか?という流れについて解説をしていきます。

そもそもSEO対策(検索エンジン最適化)という言葉自体、Googleの定義では検索結果で1位になるための手法の事を言うのではなく、検索エンジンのロボットにより優しく、正確に、早く判断をしてもらうための設定や構成の仕方、やっておいた方がいい事・やらないほうがいい事という意味で使われている言葉なんですね。

つまり・・・

あなたのコンテンツをよりGoogleに正しく伝える為の手段がSEO対策なのです。

ここを勘違いして

SEO対策=検索エンジンで上位表示をする手法

と捉えてしまうとSEO対策の本質を見失うことになりかねません。

最終的には価値あるコンテンツこそが順位を決める決定的な要因になるわけですから。

その前提条件としてSEO対策があるということは忘れないでください。

それではまずは具体的なSEO対策以前に検索エンジンの仕組みについて解説してきます。

と言っても専門用語を使いまくって説明してもわかりにくいので、非常にシンプルに検索エンジンがどういう動きをしているのかについて解説をしていきましょう。検索エンジンは主に3つの働きがあります。

 

1.クローリング– -あなたのページを発見・保存をする– –

WEB上に数兆もある、あらゆるページの情報をクローラというソフトウェアが自動的に収集し整理整頓をして保存をします。

ページを本とすると、その書籍を収集しまくっているようなものです。

あなたが記事を作ったらクローラに発見されることが第一歩です。

すでに何度か本を作っている人ほど顔なじみになり頻繁に訪れてくれるし、良質な書籍を書いている人ほど頻繁に訪れてくれる・・・いい本ならば何度も読みます。

また、誰かから「あの本いいよ」と紹介されれば訪れてくれやすくなりますよね?

これが検索エンジンですぐには上位表示されにくい理由です。

クローラの巡回頻度はそのまま上位表示に関係していると言っても過言ではありません。

そのためには、

・まずはあなたからグーグルにクローリングしてもらうためにアピールをする。
・他のサイトなどから紹介されたり自分のサイトを万遍なく見てもらうようにする。

この2つがクローラーにより多く巡回してもらうコツです。

 

2.インデックス– -集めた書籍を整理する

先ほどクローラーが集めてきたありとあらゆる情報がGoogleのデータベースに保存されます。

このデータベースに保存され登録されることをインデックスと言います。

わかりやすく言えば、先ほど集めてきた書籍を、後で見直しやすくするために探しやすくするために、本棚に保管をするはずです。

この時に大事なのはその本がどういうテーマについて書いてあるのか?を明記しておくことです。

図書館や本屋とかも一緒ですよね。雑誌なのか漫画なのか、ビジネス書なのかがわかるようになっていますよね?

それと同じようにグーグルは情報を整理しているのです。

つまり、あなたは「これは○○について書いてありますよ」ということを検索エンジン側にわかりやすくしてあげたほうがいいわけ。

検索エンジンはインデックスされた情報をもとにランキングをするのですから。

どれだけいいコンテンツを書いても、それが検索エンジンにとってわかりににくと適切に評価しにくくなてしまいます。内容が良くても読みにくい本は敬遠するように・・・・。

3.スコアリング—評価をしランキングする—

インデックスされたすべてのWEBページを見て、ユーザーが検索したキーワードから導き出される求められるコンテンツを、さまざまな要素を総合的に分析して、検索順位を決めます。

検索順位は、タイトルや説明文、キーワードとコンテンツの関連性などなど200項目以上の要素から総合的に決定されています。

この検索順位の決定要素をアルゴリズムと言います。

そして、Googleはこのアルゴリズムを改善し続けているのです。

もちろん、このアルゴリズム(評価基準)は知ろうとしてもムダだし、知ってもまた改善を繰り替えされる。

 

Google が実際にアルゴリズムで使用しているランキング シグナルは公開できません。検索結果が操作されるような事態を防ぐためです。

<良質なサイトを作るためのアドバイス>

ただ、言えることは「ユーザーに役立つコンテンツを上位表示する」んです。

この段階でやっている事はスパム的思想をもつ運営者の順位を低下(排除)し、ユーザーに価値あるコンテンツを発信しているージの順位をあげていく・・・ただそれだけでいい。

先ほども言ったように、これを身えばSEO対策というのは決して検索エンジンで上位表示をするための施策の事を表しているわけではないのがわかるはず!だから、あくまでSEO対策というのは検索エンジンで上位表示をしてもらいやすくするために、グーグルに正しく認識にしてもらうためにアピールすることを言うのです。

 

つまり、SEO対策というのは・・・

1.クロールが回りやすくする。
2.インデックスをされやすくする。

この2つのSEO対策をしっかりとやりGoogleに正しくアピールをし、その上で

3.コンテンツを最適なものにする。

ことではじめて上位表示を実現するわけです。

その中でもっとも重要なのが…

やはり「3」になるわけですが、どれがもっとも重要かという話に意味はないと個人的には思うので、これらすべて実践をすることで、グーグルとともに価値あるコンテンツをユーザーに届けていき安定的に集客できる媒体を作ることができる・・

SEO対策(検索エンジン最適化)であり上位表示を実現するための方法なのです。

そして、今自分はどの施策をしているのかを理解しておくことが、この原理原則をまずは知っておくことが自己メディアを構築する上で最重要。

たとえば「被リンクの獲得」は検索エンジンに上位表示するための施策ではなく、リンクを増やすことでクローラーの巡回頻度を上げて、インデックスされるのであり、上位表示をされるわけではない。

クローラーが周りインデックスをされるだけなのです。

もちろん、これはじれで大事ですがその際に、スコアリング時に意図的にリンクをされているのであるならば・・・当然評価が下がりペナルティーをうけることになりかねません。

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