グーグルアドセンスで稼げる高単価ジャンルを見つける3ステップ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

深夜番組とゴールデンタイムの番組では広告の単価がまったく違うように、グーグルアドセンスの広告もサイトによって同じ1クリックでも単価が全然違います。

1日1000PV・クリック率が1%の同じサイトでもグーグルアドセンス報酬が一緒になるわけではないのです。

これは収益2倍!テストを重ね最も成果が出たアドセンス広告の配置3選の記事でも言っている事ですがグーグルアドセンスで稼ぐ事だけを考えるのならば、アクセスを集める事も大事ですが、同時に広告のクリック率と同時に単価の高い広告が表示されるようにすれば・・・

さらなる収益を見込めます。

クリック率は、先程の記事にあるようにコンテンツ力✖️配置であげることができますね。

じゃあ、一体広告単価はいかにしてあげられるのか?

それは一言で言ってしまえば広告単価なのです。

実際、僕自身いくつかウェブサイトを運営していますが、

  PV クリック数 Adsense報酬 クリック単価
Aサイト 940,000 12,000 280,000円 23円
Bサイト 1,000,000 8,400 140,000円 16円

Aサイトのほうが確実にアクセスがあるのに報酬が少ないのがわかりますよね。

単価ひとつでこれほどの違いがあらわになるのです。

もし、アドセンスのクリック数が10倍になったら・・・

物凄い違いがうまれるのがわかりますよね。

広告単価が更に倍になったら・・・同じアクセスだったとしても収益は倍にだってできるのです。

とりあえずアクセスを集めればいい。
だけで始めるのはもったいないです。

そこで、ここではグーグルアドセンスで単価をあげるための主な2つの方法について解説をしていこうと思います。

1.単価を決定づける2つの要素

【保存版】グーグルアドセンスで稼ぐ為の7ステップの記事でも解説していますが、Googleアドセンス報酬をふやすためには、

・PV・アクセス数
・クリック率
・単価

この3つをいかにあげていくのかがポイントですが、ハッキリ言ってこれらすべてを最大化する事は、そう簡単ではありません。

最初にかなり緻密な計算をしておかないと難しいです。

たとえば、あなたがトレンドニュースネタでブログをやっていたとしましょう。

芸能人や経済の最新ニュースなどが取り上げられるたびに、そのニュースに関連したコンテンツをアップして流行キーワードを追いかける形のブログです。

当たれば物凄い膨大なアクセスが期待できます。

しかし、そこで表示される広告のクリック率はそれほど高くありません。

なぜなら、こういう記事で表示される広告は芸能人の浮気や不倫に関しての記事なら

・過去閲覧したサイトの広告
・浮気や不倫に関係したサービスや占い系

の広告が占めるからです。

そもそも、記事を読む読者自体が“自分に関係のない誰かの話題”に興味や関心をもって購読しているので明らかにクリック率は下がりやすくなり、広告の種類もコンテンツの種類によってバラつきがでてきてしまいます。

アクセス数が多いがクリック率も低くなり
広告種類も変わるので単価もバラつきやすくなる

のです。

ここまでお話しをすればもうおわかりかと思いますが、広告単価を決定づけるのは主に

・表示される広告ジャンル
・選択できる広告を決めるコンテンツ

この2つのどちらか重要です。

つまり、やることは難しくなくて

・広告単価の高いキーワードを選定する
・アドセンスで表示される広告のクリック率と単価の低いものは表示させない設定をする

この2つをやるだけでも広告単価だけでなく、クリック率までも調整してアドセンス報酬をあげることもできます。

では一体どのように広告単価をあげればいいのか?

それぞれ2つの方法を具体的な例をご紹介していきましょう。

2.広告単価の高いキーワードを選定する

広告がまったく出稿されないようなキーワードでコンテンツを執筆しても、当然ながら広告を出す人がいないので表示はされにくいですよね。

関連した広告をクリックされてこそクリックされるわけですから。

それと同じでライバルの競争が激しいキーワードは

クリックされやすく広告単価の高い広告

が自ずと表示されるのです。

Googleアドワーズ広告は、広告単価とクリック率のオークション形式で表示が決定するので、ライバルが多く競争が激しいジャンル(キーワード)のほうが単価はあがりやすいです。

あまりここを考えすぎるとキリがないのですが、ある程度は意識したほうがいいでしょう。

では、どうすればいいのかというと非常に簡単で、Googleのキーワードツールで競合調査をすればいいだけです。

下記をみてください。

赤枠のところに競合の多さと広告の平均単価が表示されていますね。

純粋にここを見ていきましょう。

競合が多く広告単価の高いワードは、検索連動型広告以外でも広告費をかけている傾向が高いのでオススメです。

もっと効率的・効果的に単価の高い広告を表示したいのならば、逆にPPC広告を運用している側からキーワードを取得するとかもありですね。

たとえば、下記のPandora2(パンドラ2)というツール。

Pandora2の詳細はコチラ

このツールはGooleアドセンスやYahooプロモーション広告などを運用している方々が使っているツールで運用側がライバルの広告を丸裸にしてくれるのですが、これを逆にキーワードツールとして使うのです。

ただ一捻りが必要で、

このようにコンテンツそのものを競合の多いキーワードで攻める。サイトの力がまだついていないのならばできる限り月間検索回数の低めのキーワードを選定したほうがいいので、「ダイエット」ならば「ダイエット 効果」「アドセンス 稼ぐ」ならば「アドセンス 稼ぐ 方法」というように詳細なキーワードを選定したほうがいいかもしれません。

ことによってアドセンスのワンクリックあたりの単価をあげることができるようになります。

一応代表的なライバルの多い高単価ジャンルは下記の一覧表をご覧になってください。

金融 銀行・クレジット・消費者金融
保険 生命保険・がん保険・子供保険・介護保険
ローン カード・学生・融資・教育
不動産 マンション・賃貸・土地・新築・アパート
美容 化粧品・整形・肌・ニキビ・ヒアルロン酸・育毛
ダイエット サプリ・脂肪吸引・ジム・スムージー・糖質
占い 恋愛・復縁・仕事・経済・厄年・四柱推命
求人 就職・転職・バイト・パート
投資 FX・不動産・株・ビットコイン

ただ、このジャンルでやっているのならばまだしもそうでない方のほうが多いと思います。

そういう方は、いかに自分のサイトに、上の項目と関連したコンテンツを作ることができるのかがポイントになりますがやってみるのは面白いかもしれませんね。

例えば、消費者金融で30万借りて100万稼いだ●ステップ

みたいな。

ただ、消費者金融のキーワードは結構ビックワードなので複合キーワードを使ったほうがいいかと思いますけどね。

 

3.広告の取捨選択をする

さて、次の広告単価をあげるための方法は非常にシンプルです。

それは、単価の低い広告を排除して、高単価の広告だけを残しす。

というだけ。

やり方は、非常に簡単です。

ステップバイステップで解説していきましょう。

3-1.現状で収益に貢献している広告をみつける

まずは、現状で収益性の高いチャンネルや広告ユニットを調査していくのが一番早いです。これを上手に使えば広告ユニットのグループ・広告ユニットごとの収益を生んでいる広告までもわかります。

それではまずカスタムチャンネルのレポートを表示していきましょう。

左メニューの
カスタムチャンネル→パフォーマンスレポート
をクリックしてください。

(URL毎のチャンネルを表示したい場合はURLチャンネルのレポートをクリック)

ここで広告ユニットをクリックすると

グラフがでてきます。

これによってグラフで収益額の高い順に広告ユニットとグラフを表示することができます。実際の記事毎の広告をシークレットモードで開くとどういった広告が表示されているのかがわかり

広告単価・クリック率

の高い広告の発見に役立つはずです。

これによって後の収益性のある広告を選び、収益の低い広告を削除していくだけでアドセンス収益をあげることができるようになります。

 

3-2.広告を選択する

Googleアドセンスでは、関連する広告を一覧表示したものの中から優先して表示したい広告を選ぶことができます。

まず、Googleアドセンスの管理トップページから左メニューの

広告の許可とブロック>広告レビューセンター

をクリックしください。

すると広告のリストが表示されるので、この中からさきほどレポートで反応率の高かった広告を選択しておきましょう。これによって収益性の高い広告を優先して表示されやすくなります。

3-3.広告をブロックする

同時に収益の低い広告をブロックしていきましょう。

やり方は非常に簡単で赤丸のアイコンをクリックをすればブロックすることがでできるので収益の低い広告はブロっクしていきます。

ブロックを外すためには、上部のブロック済みから簡単に元に戻せるます。

 

3-4.テストをする

この2つの設定をするだけで

・収益の高い広告が優先的表示
・収益の低い広告は非表示

されます。

ただ、そのままではダメでこれまでの広告単価・クリック率と比較をしていかないといけません。

またアドセンスでは、ページの上部にある広告ユニットほどクリック単価の高い広告が表示される傾向があるので、ただ単に高単価の広告を表示したいのであるならばシークレットモードでブログ記事を開き掲載される広告を記憶しておくといいです。

3-5.新たな広告をテストしトライアンドエラーを繰り返す

広告をブロックするということは表示される広告の種類を減らすことになってしまうので、テストをしてからでなくテストをする前かやってもいいですが優先して表示する広告を増やしてみてください。

そして、更なるテストを繰り返していきましょう。

収益率の高い広告を優先
収益率の低い広告をブロック
それ以外の普通の広告はそのまま

にしてバランスのとれた広告表示をしていくことによって全体的に収益を高めていってください。ただ、ちょっとくらい広告単価が低かったりクリック率が低かったりする程度ならばブロックをしないほうがいいです。

あくまでバランスが大事です。

さいごに

さていかがでしょうか?Googleアドセンスの収益をあげるためには、アクセス数を増やすのと広告配置が最も有名ですが広告の取捨選択でも収益をあげることができます。

あと、同時に収益2倍!テストを重ね最も成果が出たアドセンス広告の配置3選の記事にあるように広告の配置をやればあとはアクセスを増やすことだけを考えるだけでよくなるはずです。

ただ、この方法はジャンルによってはある程度データがたまってからやると効率的かなと思います。

記事毎に「効果の高い広告」は変わってしまうジャンルがあるので、その場合はより細かく調査をしたほうがいいのである程度データがたまる前にやる場合は結構気合をいれてやってくださいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Comment form

*