アクセス減少!絶望する前に調査すべきSEO順位低下要因 5項目

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コンテンツSEOが主流となった現在では、SEOで上位表示は昔に比べたら随分楽勝になりましたが、昔の小賢しいテクニックとかが通用していた時からの切り替わった時にはペナルティをうけて何万人を集客していたのがゼロになったとかありました。

が・・現在は、そういったペナルティは普通にやってたらほぼありません。

Googleのガイドラインをしっかりと熟知し、実践しているのならばペナルティで飛ばされることはほぼないでしょう。

ただ、SEOの半殺し状態!Googleペナルティーの2つの種類と対応法にあるようにペナルティには主に手動と自動があって、ガイドラインにカスってしまうとブラックな事は何もしせずちゃんとやっているのにもかかわらず、検索流入が少しずつ低下していくこともあります。

ペナルティまではいかないが評価は下がるアクション。

を知らず知らずのうちにやってしまっていたりする方もいます。

ウッカリしてまった!

という方もいますしね。

実際、僕自身もクライアントさんも何名かアクセス減を体験した方はいました。

下記のように・・・

しかし、しっかりと対処をすれば

何もなかったかのように元どおりに戻ったりするのです。

そこで、ここではこれまで徐々にアクセスが減少していったありとあらゆるサイトを分析して解決してきた主な6要因と解決策ご紹介していきたいと思います。

1.コンテンツの重複

現在、SEOで上位表示をするためにはコンテンツがもっとも重要でサイト全体のコンテンツを正確にGoogle側に認識されるようにするだけで、特別な施策などしなくてもよくなりました。

ただ、このコンテンツそのものに問題があれば当然上位表示はされません。

でも、この記事を読んでいる方の大半は

「私はしっかりとコンテンツを書いている!」
「たまに楽しちゃうけど基本的にいいコンテンツを書いてます!」

という方ばかりだと思います。

しかし、それでもアクセスが減少しているのならばコンテンツそのものではなく“サイト全体のコンテンツ”に問題があるかもしれません。

代表的なのが、

 

CHECK

・コンテンツ内容の重複
たとえば、キーワードがそれぞれ違う(ニーズが違う)のにも関わらず結論や主張・文章の展開が毎度一緒になってしまっている。

・キーワードの重複
同じキーワードでのコンテンツが複数あるのでGoogleは何を認識すればいいのかわからなくなる。
これはウェブマスターツールである程度調査することができます。

・低品質なコンテンツ
ある程度アクセスが増えてきても必要性のない低品質なコンテンツの割合が多くなっている。

 

などですね。

一個一個のコンテンツで見たら、良質なものも多いけどサイト全体で見たら良質なコンテンツとは言い難いとGoogleに判断される可能性があるのです。

GoogleのSearch Consoleのガイドラインでも

情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確にページに記述します。
と記載されているのですが、ここらに引っかかってしまっている可能性もある。

そのため、

 

CHECK

・コンテンツ内容の重複が予測されるのならば・・・
何が重複してしまってるのかを調査して、コンテンツ内容そのものを重複しないようにしてください。

・キーワードの重複があるのならば・・・
一方を削除するか統合をしてより良質なコンテンツを目指してください。

・低品質なコンテンツ
だと思うものは遠慮なく削除していきましょう。

 

をすればある程度は回復するはずです。

一度、振り返って過去に投稿したコンテンツを確認してみて上の3つに当てはまるものはそれぞれの対処をしていきましょう。

2.サイトコンセプトからズレたコンテンツ

SEOで上位表示をする上ではありとあらゆるテーマを扱うようなごちゃ混ぜブログよりも、誰に?何を?提供しているのかを明確にしている特化型のコンテンツを扱ってるブログのほうが難易度が低いです。

別にごちゃ混ぜがダメだと言っているのではありません。

最小の労力で最大の効果を期待できるというだけ。

ごちゃ混ぜならばそれをコンセプトにすればいいんですが、特化したブログですでにある程度出来上がったコンセプト自体を変えずに突然特化したもの以外のコンテンツを出すと検索順位が減少する場合があるのです。

復縁に関するるサイトタイトルでこれまで復縁に関するコンテンツを扱ってきたのに・・・

突然、ネットマーケティングのコンテンツを出し始める。

復縁の話は一切ナシ。

恋愛でもない。

こういうことをすると、サイト全体の品質に影響を及ぼすのです。

ガイドラインでも

コンセプトに基づいたわかりやすいページ階層となるようにサイトをデザインします。

と記載されているように。

ごちゃ混ぜならばごちゃ混ぜにしたほうがいいわけです。

この考え方は実をいうと先ほどの低品質なコンテンツの概念にも当てはまります。

そもそも低品質とは何か?高品質とは何か?

については未だに研究をしてはいるのですが、実際、実際、クライアントさんとかは良質なコンテンツを主にやっている中で数百文字程度の低品質なコンテンツを投稿していた方がいたのですが一方はアクセスが増え・一方はアクセスが減ったことがありました。

よくよく調査をしてみると

アクセスが増えた方のほうは、低品質ではあるもののメインのコンテンツを補填するような密接に関連しているコンテンツ。

だったのです。

しかし、一方はテーマとしては関連していないわけではないけどメインのコンテンツとはまったく関連性もない補填もしていないものでした。

これと一緒です。

コンセプトにもとづいてユーザーにとって価値あるサイトになるような設計をしているのか?が非常に重要なのです。

もし、この項目に心あたりがあるのならば、

 

CHECK

・コンセプトを変えて一時的にアクセス減を覚悟しでもコンテンツを増やす。
サイトタイトルが特化してしまっている場合は、その特化したものを抱擁したタイトル(復縁を恋愛全般にする)とか、サイト説明文をもっと幅広いものに変えるかなどの施策をする。

・特化してないコンテンツを削除・noindexにする。
削除して別サイトを新たに作るなどして元どおりの状態にする。

 

この2つの対処法で回復可能性をあげることができるはずです。

一度、サーチコンソールの検索アナリティクスを見て貰えば「どんな検索キーワードで検索しているのか?」もわかるので、これまでのコンテンツの内容と一緒に確認しながら排除していきましょう。

実際、クライアントは300記事書いたものを160記事に減らす事で

一気に回復したという事例もかなりあります。

イザ!削除となるとページ数がSEOに関連しているという考えがあって、心理的な抵抗を感じるかもしれませんが削除すると決めたのならば削除しましょう。

それが嫌ならば、コンセプトを変えて多少アクセスが減る事も覚悟して新たなコンテンツをこれまで以上に本気で発信していってください。

3.サイト内部の問題

さて、ここまではサイト内のコンテンツに、変更を加える対処法ばかりでしたが、これはイキナリやらず様子を見ながらデータと分析を繰り返した上でやることをオススメします。

で、次はサイト内部そのものに問題がおこっているパターンです。

ここに関しては、Googleの検索エンジンの3つの仕組みでわかる上位表示施策でもお話しているのですが、Googleはあなたのサイトをクローラーが巡回し、記事だけではなくありとあらゆるデータを取得をしているのですがここでサイトに何らかの問題があったり変動があると・・・

「あれ何か変だぞ。」

となって順位が一時的に低下することがあります。

たとえば代表的なものでいうと

・テンプレートを変更した
・SSL暗号化をうまくできなかった

・その他の誤作動などによって表示されない

などなど。

最も多いのがテンプレートの変更です。

テンプレートを変更すると、これまでとは違ったタグを読み込む事になるのでロボットさんも戸惑ってしまいます。(知りませんけど)

「あれ?いつもと違うぞ!!おかしい!なんでだ!」(なんて言いませんけど)

ここで、特に問題も何もなければ大体の場合は時間をおけば元に戻ります。

・・・しかし、1ヶ月経過しても元に戻らないのであるのならば、テンプレートを元のテンプレートに戻したほうがアクセスも元に戻る場合が多いです。

SSL暗号化で瞬間的にアクセスが低下したとかもありますこれも元に戻るでしょう。

ただ、元に戻らない場合は大体、ページの表示速度よりもクロール統計情報のページのダウンロード時間が長いほうが順位が低下する傾向が高いです。

あとは、

・データベースになにかがおこった
・プラグインにより表示速度が極端に低下

などもありますが、あきらかな問題はすぐに対処してテンプレートなどに関してはちょっと時間をおいてから対策を練りましょう。

4.強力なライバルの出現

検索順位の低下を考えた場合、あなたのウェブサイトよりも評価されているサイト・圧倒的なコンテンツを配信しているライバルが複数出てきた場合、当然ですがアクセスは低下してしまいます。

あなたの記事が3位だったとしても・・
強力なライバルが10サイト訪れれば・・

13位に落ち込んでもおかしくはありません。

順位低下したんだ!

何か悪いことをしたのか?

ではなく、まずやライバルを調査はしておくことがベストです。

で、そういう時には
・サイト全体の評価をあげるか
・コンテンツの質をあげるのか
のどちらかの対処をしたほうがいいです。

実際、ライバル自体のコンテンツは薄くてもサイト全体の評価が高ければライバルに負ける可能性もあるので、両方か一方かで対応をすると上位に上がりやすくなります。

でもコンテンツの質ってどうやってあげればいいのか?

というと、Googleは出来る限りユーザーに多様なコンテンツを届けたいと思っているので、検索結果1〜10位のタイトルと内容をみて、少ない側に照準を絞るか?まったく別角度の主張をしているコンテンツを書いたほうが上位表示されやすい傾向があります。

たとえば、

SEO対策というキーワードなら大体のページが

SEO対策とは?
SEO対策のはじめかた
初心者でもできるSEO対策

というようなテーマのサイトが上位表示されるかなと思います。で、たぶんSEO対策とは?が最も多いかなと思いますが、ここで勝負をすると同じSEO対策というキーワードでもライバルが多いです。

だから一番少ないテーマを扱うか?

それとも

そもそもSEOって必要なのか?

というような、SEOが必要か不必要かをテーマに扱うのもアリですね。

このようにライバルをしっかり調査した上で、質をあげていくことができればより確実に上位表示できる確率はあがるはずです。

6.そもそも何の問題もなく当然の結果だった(笑)

そして、そもそも実をいうとなんの問題もなく当たり前だった。

ということもあります。

たとええば、

・バズっただけ。
・トレンドに乗っかって去った。
・アナリティクスを貼り忘れた。

などなど、「そりゃ下がって当たり前だよ!」

というのも結構よくあったりするんですよね。

この場合は、何もしなくてもいいです。

あせって色々して時間を無駄にしないようにしてください。

これは他の項目だったとしても一緒です。

アクセスが下がったり検索順位が下がったからといって焦らずに対処することが何よりも重要です。

まずは、

焦る前に様子を見ながらサーチコンソールやアナリティクスで解析をしましょう!

これまでの項目もそうですが、大体なにが要因かはこれまで自分がやってきたアクションとアナリティクスとサーチコンソールのデータを解析すればわかります。

だから一体どこにアクセス減の要因があるかは見つけていってくださいね。

ひとつずつ時間をおいて対処していくのがベスト

さて、いかがでしょうか?ここではSEOからの検索流入によるアクセスの減少のよくある要因についてまとめましたが、この項目のどれか?と考えるためにはデータを見ることが大事です。

まずは放置して様子をみる。
データを見つけて目星をつける。
変更を加えたらまた様子を見る。

この繰り返しです。

1つずつ対処をしていけば、何が要因だったのか?

がよりわかりやすいです。

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