会社員なのに1日3時間労働で自由・・
そんな僕がネットで自動化をし自由を漫喫した先に
本当に求めていたものは何だったのか?
高校中退の社会不適合者がパソコン1台で自由を手に入れた軌跡
アリコ@自由を生きる男
現在、僕は
「それぞれが個性を生かして自由なライフスタイルを実現する実力を身に着ける環境を作る」
ことをテーマに様々なセミナーや講座をやっていて、知識をいれることよりも実力を身に着けてもらうことを重要視して活動してます。
実際、僕はもともと鬱で引きこもりだったんですけど・・・
そこから飲食店の店長でNo1になってましたけど会社員のクセに楽してました(笑)
そしてパソコンも使えない状態から独立。
ネットでビジネスを始めて憶の売上を作り、その後仕組化をして3年間まともに仕事せずにのうのうと生きてきました。
ネットはレバレッジがきくのがいいところです。
それを最大限生かしただけです。
そして、これはやろうと思えば誰でも可能なことです。
でも、僕はその仕組みのほとんどを捨てました。
それでも僕は自由に生きています。
その理由は今この手紙を書いている事そのものに関係しているのですが・・
ここでは、これまでの僕が鬱からどのように現在の状態を作る事ができたのか?その軌跡を追体験できるようにしましたので勉強になるとは思います。
具体的には・・・
・鬱で引きこもりだった自分をどう乗り越えたのか?
・会社員でも自由を勝ち取った方法
・タイピングから練習しゼロから1年でイキナリ500万稼いだ方法
・計10憶の売上を叩き出し不自由になった話
・半年で5年間働かなくても稼げた仕組の作り方
・本当の自由とは何か?を見つけた話
・これからの僕らに本当に必要なものとは何か?
といった話をしていこうと思います。
それでは・・・いってみましょう!
僕は中学生の頃から勉強もできないしスポーツもできない・・
本当に何の才能も能力もありませんでした。
当然コミュ力もない。
イジメにもあっていて鬱になり引きこもっていました。
あの頃は僕は頭で考える全ての結論が「生きている意味がない。」だったんです。
親に迷惑かけて・・生きている価値がない。
とかならばまだしも、
「今日何食べようかな」
でさえも生きている価値がないまでいっていてかなり病んでいたんです。
生物としては生きているけど死んだように生きていたのです。
正に生き地獄。
虚無の世界で絶望を生きていたのです。
周りを見れば俺よりできる奴しかいない。
高校も中退して僕の人生は完全に積んでいたのです。
今みたいにネットもない社会だったので将来は工場でなんの面白みもない仕事を延々と続けて結婚もできずこのまま死んでいくんだ・・・という未来しか僕にはなかったんです。
しかし、いつまでも引きこもってはいられません。
親にも言われ仕方なくアルバイトをすることになったのです。
そこで僕の人生は大きく変わる事になりました。
勿論僕は出来損ない。
最初はバイト先でも何もできない奴だと思われていたんですがある上司がちょっと褒めてくれたこと。
お客さんに喜ばれた事によって僕は仕事の楽しさ学んだのです。
そして、お店でトップの成績を出し17歳でバイトから店長になりました・・。
「仕事ってこんなに楽しいもんなんだ!」
と思ってて働きたくて働きたくて仕方なかったんです。
店長になってからというもの・・当然ですが今度は人を使う立場になりました。
バイトやパートや社員とかもいたんですが、僕は会社内でも注目のエース(笑)
でも、昔僕がいたころの店長のようにキレて殴るような店にはしたくないとは思っていたので比較的優しい方の店長だったと思います。
しかし・・・でちゃってたんですよね。
「俺は1番だから俺が正しい!」
「俺ってすごいだろ!?」
みたいなのが。
本当はそう思っていたんじゃなくて店を回さないといけない重圧があって、そのため「自分がやるしかない!」「自分がいなければ店が終わってしまう!」と勝手に思ってたんですけど・・・
「自分と同じ奴が欲しい」
そう思っていて自分を目指させようとしていたんです。
でも、それは周りから見たら・・・ただの承認欲求強いウザい奴!でしかなかったんです。
ビジネスもそうですが自分の承認欲求を満たすためにやってると、本当に方向性がズレてしまいます。
承認欲求というのは認められても認められてもまた満たされなくなる欲求ですから。
愛されていとか認められたいとか認めさせようとか・・
それは誰かの可能性を閉ざしてしまう行動や言動を生み出してしまうし金が入っても一瞬満たされてもまた満たされなくなりますから・・
そうやって潰れていく会社なんて山ほど見てきました。
当時の僕もそうでした。
当然ですが、バイトとかは何人か辞めていったのです・・・そして僕は毎日のように「自分がいなければいけない」「自分がやらなきゃいけない」という見えないストレスに襲われていたんです。
でもある日気づいたのです・・・
「あれ?俺いつも同じ事考えてるな・・・」と。
自分がいなければ朝日は昇らないような事を自分で考えていた自分自身に疑問を感じたのです。
本当にそうか?と。
この疑問の答えはカンタンだったのです。
「きっと大丈夫だ・・・俺がいなくても朝日は昇るしなんだかんだ言って店もなんとかなるじゃん!」
と。
そこから僕は本当に認められたいのならば相手を認める事のほうが結果的に認められるし、自分と同じロボットなんて作らなくても、それぞれの強みや個性を合わせたほうが自分以上のものができるじゃないか?
そしてもっと俺自身も楽になり上を目指せるのではないか?など新たな道が見えてきたのです。
そして僕は自分に誓いました・・・
「自分がいなくても朝日が昇るようなそんなチームを作ろう!」
と。
面白いものです。
もともと、自分に価値がないと生きていた自分が自分の価値を見出し証明するようになって、結局自らの価値を押し出さなくなる選択をするとは(笑)
でもよく考えたらそうですよね。
誰かを認めるモノが認められるのであって認めてくれでは誰も認めてはくれません。
「はぁ~・・(めんどくさ)すごいっすね!」
ってなるだけです。
本当に凄い奴は認めてほしいとかそういうことを言わずただただ自分と向き合って自分を伸ばす奴ですからね。
でも、それから普通の会社員ではありえない状況を作ることができるようになっていくのです。
もちろん最初からうまくいったわけではありませんが、チームそのものの雰囲気は随分変わってスタッフの子たちは全然辞めなくなりました。
中には辞めても帰ってくる子とかもめっちゃいました。
心理学からコーチングや脳科学や勉強法まで学んで
「いかに彼らの可能性を引き出せる環境を作るのか?」
「いかに最小の労力で業務をこなし合間に売上を作るのか?」
「自然とモチベ―トできるようなチームをどう作るのか?」
ということを徹底研究しやっていきました。
もちろんその中では色々問題もあったし決して簡単じゃなかったですが、彼らの成長を目の当たりにする喜びは何物にも代えがたいほど僕には幸せだったんです。
お陰さまで僕は年々自由になっていきました。
会社員なのにもかかわらず(笑)
スタッフの子たちも
「ゆっくりしてきてください!僕らにやらせて!」」
とまで言うまでに。
他の店に店長代理としてバイトの子たちを忙しい店に出向させても余裕。
人件費も最小でよくなり売上もどんどんあがって前年比アップも普通におこりました。
という形が出来上がってきたのです。
でも、僕自身は
表向きの労働時間は9時間。
だけど実質は4時間。
時に店に行かない日もあったくらいです。
という結構会社員ではありえない状況を作り中卒なのにマネージャーになったのです。
しかし、マネージャーになって僕の当初の理想のイメージが形にできるようになっていく中で僕はだんだんある憤りを感じ始めましたのです。
「なんで俺らは豊かにならないんだ?」
仕事自体は凄い楽しかったし皆も楽しそうに仕事をしてくれたんですが、僕は限界を感じていました。
ここでよく言われるのが
「これだけ成果を出してるのに給料があがらない。」
というものですね。
僕もそれは思いましたよ。
「これだけ勉強してテストを繰り返し成果を出してるけど全然リターンがない!」
と。
ただ、僕は今の仕事は好きだったのでまだよかったんです。
じゃあ何を限界に感じていたのかっていうと、自分の限界ではなく彼らに更なる上のステージを見せてあげられなかったんです。
もっと色んな事できるのにそれが会社という組織があるためできない制約が見えてきたのです。これまでは自分が変わればなんとかできたものだったんですが、自分が変わってもどうしようもないものだったんですね。
僕の権限ではそこは変えられないものだったんです。
上司を見てても無理。
これ以上先がない。
更なる進化が見えない。
そう思った時、僕は辞めて違う道を選んだ方がいいのではないか?
と段々思い始めたのです。
とは言っても僕は中卒。
転職なんて選択肢にはありませんでした。
ありがたい事に僕は働き始めてから勉強をしてて、年に200冊以上の書籍を読んでいたのでネットで起業をすればゼロから起業できるとをするという選択肢を知っていたのです。
まだスマホもないネットがやっと一般化したかなと思われる時期。
僕はタイピングもできないところから勢いでゼロスタートをすることにしたのです。
よく考えたら完全に無謀だなと今となって思いますが、当時は副業なんて考え方もなくいきなり辞めて収入ゼロ。
タイピングから練習してホームページの作り方学んで・・
ブログやオークションとかもやりましたが
半年で稼げた金額はたったの5000円。
「そろそろヤバイなぁ」
と思ってちょいちょいやってたメルマガで情報発信で売ってみたところいきなり38万を稼ぐことができました。
いくつか塾などに入っていたので・・
その実績で感謝の声を送って自分よりも稼いでいる人に引き上げてもらい一気に月200万。
結果、独立して1年で500万くらいは稼げました。
それから色んな人とビジネスをしたりプロモーションをしたり、後輩の子たちを引き上げたりして10億くらい売上ることはできました。(もう計算してないし興味ないので覚えてませんが・・・)
一応代表的なものでいうと・・・
・LPを作りそのまま広告で販売
・Googleショップの仕組みを活用しネットショップを作り月300万
・世界記憶チャンピオンの講座をLP&広告をうって販売し総計3億
・コーチング企業のプロモーションで年間1億5千万の売上アップ
・外注に20万で依頼して作ったシステムを販売をし7日で1000万
・FX関係のプロモーションで月700万
などなど・・・まぁ大したことはないです。
「ほんとかよ!」
とか言われるのもなんなので・・一応、今見ることができる1つ2つのアカウントだけ紹介しておきます。
実際にはいってきていた収入はお金にあんまり興味なかったんでもっと少ないですが、まぁ普通のサラリーマンの年収くらいは普通に稼ぎました。
・・・こうやってみるとよくある成功ストーリーみたいに思いますよね。
でも、僕の中には憤りがあったんです。
不自由感があったんです。
まずはとにかく自分で稼ぐ力をつけて自由になろうとして始めたビジネスなのに、何かの商品やサービスを販売するためにプロモーションを汲んで寝る間も惜しんで働いて形を作って売って燃え尽き症候群になり休んでまたプロモーション。
そんな日々に飽き飽きしていたんです。
確かに僕が教えた子たちは僕以上に稼げるようになって年収2憶の子とかも何人もいました。
それは何より嬉しい事です。
でも、彼らも僕と同じような憤りをなんとなく感じながらも同じことを繰り返していたんです。
「稼ぐためにビジネスやって何が楽しいんだ!?」
と思い始めたんですね。
価値は提供しているにはしているけど、自分が社会や世の中の役にたっている感覚もないし意義ある仕事をしている気がしない・・だから僕はそろそろ次のステージを見つけないといけない。
半年間全ての仕事をストップして考えに考え抜いて僕はある決意をしたのです。
と。
最近では自動化という言葉が当たり前のように飛び交っていますけど、当時は一部の人はやっていたでしょうが表には出てこないので一般化していませんでした。
自由になっちゃえば表にでる必要ないですからね。
なので、僕は自分でこれまでのネットの知識を全て総動員して以下の絵図を描いたのです。
このように僕はネット上のあらゆる仕組を使って資産を作る事にしました。
自動で集客し自動で教育し販売しフォローをする。
一度作ったものが集客や販売を行ってくれるようにするために・・
これがあれば土台ができてる状態だからそう簡単に衰退することはない。
そしてより長く残るようにするためにはより高い価値を提供できるようにしなければならない。
結構勇気がいりましたが、どんどん余裕になっていくのなら・・
そして、この仕組を作れば・・・
これまで教えていた子達ももっと余裕をもってビジネスができるんじゃない?
と思ったらやらない道はありませんでした。
そこから僕は半年間仕組みづくりに時間を使って、半年で月200万がはいってくる仕組みをゼロから作りあげることができたのです。
広告もいっさいうってません。
SNSもやってません。
ただブログとメルマガだけで色んなところに遊びに行っても・・
売上があって毎日のように感謝の声が届くようになりました。
作業時間は1ヶ月に1日程度。
である程度いけるようになりました。
ネットの仕組みはできたのであとはもっと別の力を使って成長サイクルを作ろうと思っていたのですが・・・
その時、
教えた子たちがガンで亡くなったのです。
時期をまたいで2人も。
1人は稼いでいる起業家の子でもう一人は別の会社で働いていた元バイトの子でした。
二人とも30代前半。
ありがたいことに僕は自由なライフスタイルを送っていたので彼らがいてほしい時には側にいてあげられたのでよかったんですが、彼らが死ぬ直前に僕に残してくれた言葉があったんです。
「もっと皆がよりよくなる場所を創ってほしい」
と。
彼らは自分が生きてきた中の後悔から出てきた望みを僕に託したのです。
もちろんセリフは違いましたが僕にはそんな風に聞こえたんですね。
でも、何をすればいいのか全然わからなかったのでとりあえず目の前に見える自分の人生に本気で向き合おうとしている人のために自分にできることをやっていたんですけどなんかしっくりこない日々を繰り返していたんです。
出会った可能性の卵たち
別に僕は物欲がほとんどないんで金を使う事がないのもあって・・
しっくりこないままでもダラダラと生きていました。
もちろん仕事は好きなんで色々やってはいましたよ。
ただいてくれるだけで月50万払うからはいってくれ!
50万払うからウェブの仕組みのアドバイス欲しい!
1カ月1時間2回SEOのコンサルをしてほしい!
月70万払うから話相手になってほしい!
などなど、中には意味不明なものもありましが・・まぁ色んな仕事は来たりしてそれなりに対応しながら何か燃えるものないかなぁと日々を生きていたのです。
でも、そんな中で若者と関わる機会が増えました。
僕はネットビジネスに関しては情報発信もしてないしお願いされてやってた感じなのですが彼らは僕にガツガツ色々聞いてくるんですよね。
本気だから教えがいもあったし自分の頭にあるものを
言語化することができるんで逆に勉強になるくらい。
それよりも驚いたのたのは教える中で彼らの持っている可能性の凄さ・成長速度の速さです。
柔軟に対応してくるしキッカケだけ与えらば可能性を見出すんです。
そんな彼らは、ただの大学生がデザインを身に着けて月30万稼いだり、SNSを自動化してファンを作って月50万を稼いだりブラック企業から抜け出して、1万人以上のフォロワーのいるインスタグラマー100人を集めて色々やったり・・などなどの結果を出したのです。
まぁ、これはこれまでもよくあったことなので驚きはしませんでした。
若いだけあって伸び率高いなぁ。
くらいにしか思ってなかったんです。
でも、彼らはこれまでに色んなメンターとか先生みたいなのに教えを請うたことがあるらしいんですがただ単にテクニックを教えるだけで自分の個性を伸ばそうとしてくれる意識がある人や楽しく学べるようにしてくれる人はいなかったらしいです。
そういうこともあって
口コミが口コミを呼びセミナーを開くまでになりました。
もちろん普通の講師が壇上で話すセミナーもありますが、疑似体験で体感を通じて身に着けるセミナーです。
再受講率も75%を記録したのですが、セミナーを通じて
・出来ないと思ってた事ができるようになった瞬間。
・これまでのパラダイムがガラッっと変わった瞬間。
・自分の限界を超えた瞬間
・自分の殻を破って新たな可能性に気付いた瞬間
・楽しく積極的に学ぼう実勢しようとする姿勢
年齢問わず自分を成長させようと楽しく学ぶ彼らを見て
「あぁ、俺がやりたかったのはこれだったんだな。」
ということに気付いたのです。
常によりよい未来に進むために成長と進化ができる環境を作りたかったんだと。
そして作ってまた新しい場を俺は作るんだ!と。
別にそこに自分がいなかたったとしても、そういう環境を作ることができれば・・・
楽しめることができればその人は例え副業や独立をしなかったとしても「必ず自分なりの成功」を掴むことができるんだと信じていますから。
一人でも多くの人が自分の人生の可能性を信じそのために自分なりの自由を手に入れる・・そんな世の中に近づけていきたいなと思って今までクローズドでしか教えてこなかったビジネススキルに関するコンテンツを配信していきます。
僕がこれまでやったモノからメンバーが気付いた事。
などを楽しく配信していくので是非ご欄になってくださいね。
たぶん面白いはずです。
そして、、、現在、僕はもう一つできるならばやりたいことが出てきました。
それが・・・・
こういうことを言うと・・・
「いやいや、そもそも全てのビジネスが成長しなけりゃ生き残れないんだから成長産業なんじゃないの?」
と思われるかもしれませんがそういう意味ではありません。
全ての業種が顧客と共に成長をしていくようになったらいい。
という意味です。
殆どのビジネスが顧客が結果を出す事を拒みます・・・。
正確位に言えば「顧客の怠け者細胞を活性化するビジネス」をしています。
例えばダイエット関係の商品ならば、ほとんどの商品や人の怠け者細胞を刺激しているはずです。
食べるだけとか飲むだけとか。
そういったのは痩せないですよね。
お客さんが本当に痩せてしまったら売れなくなるので痩せさせたくないわけです。
売上が下がりますから。
でも・・・僕らは怠け者細胞と同時に赤ちゃんがハイハイから歩けるようになった時の満面の笑み心からにじませるような成長と進化を喜べる細胞ももっています。
その細胞を刺激できるようなビジネスが増えてほしい。
そういったビジネスを応援できたらいいな!
と思っています。
顧客が成長と進化をする。
するとビジネスそのものも自ずと進化と成長が必要になって相乗効果でよりよい社会を作っていける。
絶対にそっちの方がいい社会になるんじゃないか?と最近マジマジ思うのです。
なので、僕は全業種が顧客と共に成長していける。
そんなビジネスの作り方を教えます。
そして、僕らもどんどん成長していきます。
稼ぐとか売れるとか感謝されるのは当たり前。
副業も独立も既に企業しているのかも関係ありません・・・それは誰だって創れます。
自動化している中でも僕はそこだけは外さないようにしていましたので。
現在、僕は以前よりもずっと忙しい日々を過ごしています。
ありとあらゆるメディアを制作し講座などもやっていてこれかでもガンガン忙しくしていこうとしてます。
でも、そんな僕を見て
「それって本当に自由なんですか?」
みたいに言う人がいます。
よく自由というと「経済的自由・時間的自由・精神的自由」みたいに言われているので、どうしても経済的な余裕があって時間も有り余っている人で旅をしたり遊んでいたりする人のように思われがちです。
でも、そーじゃないんですよ。
自由というのは・・・
「自分の意思で選択できる事」
そのものなのです。
例えば、どれだけ経済的に自由で時間に余裕があったとしても・・・
やりたくもない事を誰かにやらされ会いたくもない人と会っていたら・・
それって自由ではないですよね。
金を稼がなければならないという強迫観念をもっているのも、自尊心が低くてブランドモノで自分を着飾ってないと不安で仕方ないという人も・・自由ではないですよね。
「でも、金も時間もなければ何もできないじゃん。」
という人もいるかもしれません。
確かにそうは見えますよね。
だから僕らは、自分の意思で
・選択肢を増やす:選択できる事を増やしながら
・厳選をする:自分にとって必要なものを厳選する
状況を少しずつでもつかんでいかなくてはいけないのです。
でも、これは今からでもできることなはずです。
今、あなたが自由がないと思っている事でさえも「選択肢を増やす・厳選する」事によって時間を作ることだってできるし「やらない」という選択だってとることもできますよね。
選択の自由だけは誰だってもっているものなのです。
これは嬉しいニュースですね。
「自分の意思で選ぶ事を意識する」
だけでこれまでよりも自由になれるわけですから・・
もちろんあなたの望む自由ではないかもしれませんが、少なからずあなたが自分の意思で選択をすることなく望む自由なんて手に入れることはできるわけがないのです。
自分で選択をするから誰かのせい・環境のせい。
にはできなくなりますがあなたは自由になるのです。
だから、僕はあなたに選択肢を増やし厳選をするための
ありとあらゆるコンテンツを楽しみながらお届けしていきます。
きっとあなたのお役に立てるはずです。
あなたの見ている世界が変わる自信があります!
あなたがより自由なライフスタイルを手に入れる自信があります!
ネットで自由な人生を生きるまでの軌跡、クライアントたちの軌跡を通じてあなたが自由なライフスタイルを手に入れるために学べる事は下記のメール講座に書いてあります。
興味があれば読んでみてくださいね。
いつか、あなたと一緒にビジネスをやったり遊びに行ったり・・・
あなたが僕よりもずっと大きな事を成し遂げることを楽しみにしています。
是非その時は僕を雇ってください(笑)
それでは、ここらで自己紹介を終わりたいと思います。
引き続きメール講座でお会いしましょうね!!
自分に全く価値がないと思っていた自分でもここまでこれたんだからきっとあなたにもできるはずです。
僕もまだまだですが、そんな経験をしてきて思うことがあるんです。
それは、僕達人間にはまだまだ可能性があるってね。
共に成長していければと思います・・・最後まで読んでくれてどうもありがとうございました!!
また、メール講座でお会いしましょう!!
ARIKO SEAVICE
一応現在オープンでは下記のようなサービスを請け負っております。基本的に全て受け付けることはありませんが興味があれば一度お問い合わせください。